〜静かな情熱〜
オシャレは自己満
人は周りからの目と共に生きている
ただしそれを気にし出すと
自分が抑え込まれる
自分を認めてくれる人と一緒にいる
それが一番幸せなんじゃないかな
背伸びした自分より
のびのびした自分で
〜遠くの声〜
遠くから声が聞こえる
こっちにおいで
もう解放されていいんだよって
今まで人のために生きてきた
それが自分の幸せだと信じて
でも自分で生きるのが自分の何よりの幸せで
私が幸せなのが周りの何よりの幸せ
そうやって愛は連鎖している
そう気づいた
だから愛で満たしたいんだ
だからもうそっちにいくよ
たくさんの傷を経験し
沢山の痛みを味わったけれど
きっと意味があった
温かい人になりたい
温もりで満たされている人に
だから自分を大事にするんだ
だから頑張るのをやめるんだ
私は私がいちばん輝いてるから
いちばん温かいから
いちばん大好きだから
〜春恋〜
穏やかな恋がしたい
恋って楽しいけど辛い
そういう恋をしてきた
春みたいに暖かいけどどこか切なくて
それが恋の醍醐味でもあるけど
次はスーと穏やかな
安心に包まれる恋がしたい
相手の気持ちを予測して勝手に凹んで
やっぱり愛されないと悲しくなって
そういう恋と別れを告げて
新しい恋に進みたい
そのためにはただ1つ
愛されてると自覚すること
たくさんの人に愛されてるし
目の前の人にも、
恋してる人にも愛されている
だから自分も愛を持ってかかわれる
自分の中で愛を育める
春恋
春のような恋の予感
〜未来図〜
私には夢がある
愛が溢れる世界にする事
いや愛が溢れる人になることだ
他の人のことは変えられないし
変えようとも思わない方がいい
でも愛が溢れてその愛が周りにも溢れ出す
そんな人になりたい
夢には小さな目標が沢山いる
まずは自分を大事にすること
それがきっと自分への愛に繋がるから
私は愛されてる
私は私を愛してる
それを元に
1日1日生きていくしかない
未来を考えよう
そうすれば今日がきっと見えてくる
明日を夢見よう
そうしたらきっと楽しくなる
大丈夫叶うよ
大丈夫、大丈夫
〜ひとひら〜
ひとひらの花びらが落ちてきた
沈んでいた心を察するかのように
人間いい時ばっかじゃない
なのにま周りも気にしないといけない
周りのイラだちにも反応していては
もう私の心が持たない
なんで生きているんだろう
そう問いかける
なんか生きてるだけで誰かを救っている気がする
気づかないうちに
だからずっと笑顔じゃないわたしもゆるしてほしい
全部受け入れて欲しい
私も受け入れるから
そうやって助け合って生きていこ