〜大事にしたい〜
大事にしたいこの思い
喜怒哀楽
で表せれない感情が溢れている
このアプリを初めて
たくさんの感情が綴られていった
悲しみ
苦しみ
希望
私は書くのが好きだ
自分には計り知れない感情に
気づくことができるから
私は読むのが好きだ
私には想像できない世界に
飛び立つことができるから
きっとこの投稿で1000いいねに届くだろう
感謝しかない
読んでくれている人、応援してくれた人、そばで支えてくれた人
そして思いを綴り続けてくれた私に
ありがとうを届けよう
光を届けたい
そう思い生きている
明日も誰かが照らされて行きますように
生きている希望で溢れますように
〜時間よ止まれ〜
この瞬間
私はいつにもなく
幸せである
そんな瞬間はどんな時だろう
時が過ぎるのがおしくて
時間が止まって欲しいと願う
時間は過ぎないで欲しい時ほど過ぎて
行かないで欲しい時こそ遠くに行ってしまう
辛い時間は長くて
ひたすら耐えるしかなくて
理不尽で特別で
かけがえのないものだ
この一瞬は今しか生きれないから
この一瞬を大切にしたいな
私の一生を
止まって欲しい一瞬で埋めつくしたい!
いつか願いが叶うまで
この一瞬を生きていく
いつか忘れてしまいたくない
その一瞬を生きるため
〜夜景〜
キラキラ光る世界
これがうっとうしいのか綺麗なのか
心の状態を表してるのかもしれない
夜まで働いている人がいるという残酷さか
賑わって楽しんでいるという明るさか
きっと輝いて見える人はこころが美しい
誰もがそんな感情をもっている
ただ黒い感情に触れる度
自分まで黒く染まってきたから
明るい世界を生きたっていいじゃないか
理不尽に包まれた世界だって
どう生きるかは自分次第
どんな風に捉えてもいいのだ
だから幸せになって
誰よりもキラキラした世界に住もう
〜花畑〜
枯れてしまった
大切に育てていたお花が枯れてしまった
何回も何回も調整して
毎日毎日お世話をして
忙しくても必ず目を離さないようにした
なのに枯れてしまった
絶望というのはこういうことなんだろう
希望が打ち砕かれ生きてるだけで辛く
もう生きたくないと思う
私はなんのために生きているのだろう
ずっと考えた
ある時ふと思った
自分の幸せは自分でしか作れないのだと
この世界は自分が描いていくものだと
ちっぽけな私かもしれない
でも自分を楽しませられるのは自分しかいない
自分をいきたいと思わせられるのは自分しかいない
また満開のお花畑を見たくて
今日から一日一日水をあげる
今までは咲く頃を夢見て辛くても耐えてきた
これからは今生きている一瞬一瞬を幸せに
今生きている私を幸せに
〜空が泣く〜
私が泣く
あんなに綺麗だった空を見上げることが出来なくて
下を向いて進むしかなくて
空が綺麗って思えることが
どれだけ素晴らしいか
他の人には分からないかもしれない
でも私にとって空は
生きてる証そのものだ
どんなに暗く雨が降ったって
雲の間から光が差し込み
照らしてくれる
それはまるで希望のようで
青空を見て幸せを感じて
一緒にだれかと同じ空を見て
きっときっと
空は私を映す鏡
そんな私が笑っていてほしい