恋物語
淡くて、切ない物語
幸せが一瞬で崩れ落ちる瞬間
そんなのが怖くて恋愛に前向きになれない
どうせ振られてしまうんじゃないか、明日あなたが居なくなってしまうかもしれない。
でも、あなたに出会って変わった。
この人と幸せな時をすごしたいと思った。
明日悲しい現実がまってようとも。
あなたを離したくないと
真夜中
暗闇に包まれそばには誰もいない
なんど包み込んでくれる人を求めただろうか
暗くなるとなぜか寂しくなる
心が閉ざされたように
さぁ、よる夜明けよ
そしてまた朝日を照らしておくれ
闇があるか光の偉大さを知る
後悔
後悔は一度や二度いやいやたくさんした事があるだろう。
何故かって、人生は選択の連続で全てが選択だからだ。
でも1つ考えてみよう。もし他の選択をしていたとしたら。本当に後悔してないだろうか。
選択に後悔は付き物なんじゃないかな、
だって全てが上手くいく訳では無いから
なのにないものねだりしてしまうんだ
だけど、後悔してるってことは今に真剣に向き合っているってこと。
だから後悔を糧に未来へ進んでいこう
そうしたら後悔が原動力になる、反省して次がもっとよくなる。
You can do it!
風に身を任せ空へ解き放つ
不安、評価、絶望、重圧、縛り
自分の中にあった全てが解き放たれる
人間は重力よりも強い上からの重みが心に体にのしかかっている
だから飛べないのでは無いか、そうして飛ぼうともせず、飛ぶ気力すら奪われていく
それらを全て解き放った時、私たちは飛べるだろう
日々の重さを脱ぎ捨てて、
ほら風に身を任せ飛び立とう
子供のままでいた方が幸せなのかな
はやく大人になりたいと子供は思うけど
子供の頃はよかったなと大人は思うだろう
なんでも大人が上でずるいと思ってた子供時代
大人になってみると子供って純粋でいいなって思うんだろう
いつも何かしらに縛られて、今が嫌になる
こうなったら今の自分を開放してあげればいいかな
そうしたら今が幸せになる