遠くの声
いまから書くのは今私が思っていることです。
ネガティブな発言多々ありますのでお気をつけください。
友人関係。
自分自身や友達の悩み事。
最近たくさんありすぎてパンクしそうだな。
最近は昔の嫌な記憶が蘇ってきて
すぐに泣きたくなるし。
はあ。
もう、さ。
私に質問とか選択肢は投げないでほしい。
今はほんっとに疲れてるの。
肉体的というより精神的に。
誰か寄り添ってくれる人がいてくれたらな。
笑笑。
今更遅いよね。
みんな離れていってさ。
面倒事に巻き込まれて。
時期にわたしの悪口を言われると考えたら
憂鬱で仕方がない。
誰かを頼りたい。
でも誰も頼れない。
だってみんな離れていくから。
君と僕(私)
いまから書くのは今私が思っていることです。
一応ワンク。
君は友達なんかいないって言っていたね。
じゃあさ。
机の周りに来る人はどうなの?
一緒に話して笑い合ってる人達はどうなの?
気を遣って言わないようにしてくれてるって
言ってた人はなんで気を遣ってるの?
一緒にご飯を食べてくれる人はなんなの?
君は友達なんかいないって言っていたね。
じゃあ私は?
一緒に誘って遊んでくれるし笑ってくれる。
友達じゃないの?
友達って思っているのは私だけなの?
友達がいないなんて嘘だ。
私が友達じゃないにしろ身近にいるじゃない。
話してくれる人や一緒にいてくれる人が。
どこからが友達わからないけどさ。
話しかけたりわらえる人がいるなら
それでいいじゃないか。
君は友達なんかいないって言っていたね。
友達なんかいないって言わないで。
やっぱり私は友達じゃないのかなって。
邪魔したり迷惑かけたりしてるんだって…。
痛感するからやめて。
夢へ
いまから書くのは今私が思っていることです。
一応ワンク。
ずっと夢だけを見ていたい。
ずっとずっと夢に浸って現実逃避したい。
私の夢は――
皆が私のそばにずーっと居てくれて。
大切に思ってくれて見捨てないでいてくれる。
なにかを上げなくても一緒に居てくれる。
無条件で愛して愛をくれて暖かいんだろうな。
はぁ…。あーあ。
これが現実だったらな。
現実はみんな結局消えていって。
なにかを上げないと簡単に
いなくなるんだろうな。
私が対価を配ってその分貰う愛や暖かさ。
対価を払わなきゃ誰も私のことなんて見向きも
してくれない。
寂しい。
なにかを上げて愛をくれるなら。
自分を保つためにあげるよ。
あの子にも結局同じ。
いなくならないでほしいから引き止めるように
なにかを上げている。
もちろん喜んでくれるのは嬉しいけど…
これを上げればまだ居てくれるかなって
考える自分が嫌い。
遠い約束
いまから書くのは今私が思っていることです。
一応ワンク。
ずっと一緒にいようね。
ずっと一緒だよ。
味方だよ。
大丈夫だよ。
一番だよ。
こう言ってた人達はみんな口だけ。
結局消えたじゃん。
ずっとも絶対もないんだよ。
一番なんて尚更ないに決まってるんだよね。
散々見てきた口だけの人たち。
綺麗事言うだけで上手くいくほど世界は
甘くないんだよなぁ…。
今回の一番もきっと一番じゃない。
もういいよ口だけの言葉は。
聞き飽きたし疲れるだけ。
あの子が言う一番も
結局砕け散るだけなんだからさ。
軽々しく一番なんて言わなくていいよ。
どうせ嘘になる。
どうせ一番なんて思われてないんだから。
桜
いまから書くのは今私が思っていることです。
一応ワンク。
桜の花が好き。
なんで好きなのかはよくわからなくなったけど
多分綺麗だからだと思う。
私はピンクはあまり好きではないけれど
桜の優しくほんのりと色づいた桃色が綺麗。
みんなに愛され散りゆく姿さえ上品。
…あの子に会いたかったな。
まだ一緒にいてくれているあの子は
リアルでは学校が違くて会ったことがない。
友達の友達さんって感じだ。
ゲーム関連で仲良くなったけど
その時はまだ会いたいとは思わなかった。
というか会わなくて良いと思っていた。
会う必要性がないから。
でもあの子は会いたいって言っていた。
私は最初それが分からなかった。
なんで会いたいのか、会わなくても別に
いいんじゃないかと思っていた。
でも徐々に私も会いたいと思うようになった。
いや、違う。
会ってもいいんじゃないかと思った。
リアルで会ったことがないから
実質ネッ友と言っても過言ではない。
私は絶対にネッ友とだけは会わないって
決めていた。
必要ないから。めんどいから。
でも。
なんでだろうか。
あんなに会わないって決めていたのに
会いたいなんて。
初めてだ。
自分が自分に驚いている。
それくらい会うという選択はなかったし
避けてきた。
あの子はすごいな。私を変えていく。
今年には会えるといいな。
まあ…無理かな?
お金無いって言ってたし。
いつか一緒に桜を見たい。
……。
私から離れていなければ、だけれどね。笑