夏祭りの最後を彩る
花火大会
人混みの中
君と肩を並べて
見つめる夜空に
次々と
打ち上げられる
大輪の花火
色鮮やかな想い出を
またひとつ
増やして
せつなさも
またひとつ
増やして
今年も
ふたりの夏は
足早に
過ぎて行く
# お祭り (226)
今までに一度だけ
そのひとのためなら
命さえも差し出せると
本気で
思ったことがある
そのひとのためなら
全身全霊をかけて
どんなことでもすると
強く
思ったことがある
若い日の
純粋で
ひたむきな思いだった
# 誰かのためになるならば (225)
君への想いは
歳月に磨かれ
透明になって
純真無垢な
愛だけを
浮き立たせる
☆ 君への想い (224)
常に
太陽に顔を向けて
花ひらく
向日葵のように
あのひとだけを
見つめて
大きく育つ
恋心
二人の花が咲くことを
日々願う
# 花咲いて (223)
あなたの
わたしを呼ぶ声が
好きでした
名字ではなく
名前で呼ぶ
その 声が好きでした
大勢の人の中で
わたしの名前を呼ぶときの
張りのある声
耳元で 囁くように
わたしの名前を呼ぶときの
あまく密やかな声
いつのときも
わたしの名前を呼ぶ
あなたの声は
優しさの中に
微笑みの中に
ありました
逢えなくなった今でも
忘れられない
あなたの声を探して
窓を打つ雨の音にも
吹きすぎる風の音にも
心を耳にして
立ち止まるのです
わたしの名前を呼ぶ
あなたの優しい声を
もう一度
もう一度
聞きたくて…
# 私の名前 (222)
✥ ✥ ✥ ✥ ✥ ✥
💛ちょっとだけ一休みします
なんて昨夜書いたばかりなのに
今日のお題に心惹かれて
前言取り消しで
書いちゃいました
これからも書いたり
書けなかったりすると思いますが
どうぞよろしくお願いします🙇
夕づつ