音楽は聞くだけじゃなくて
才能持ってる人だけやるもんじゃなくて
バカでもやっていいって教えてくれたお前は
今この世にいない
今自分がお前がいないバンドで音楽やってるのは
辞めれなくなってるのは
俺のため?お前のため?
僕が見つめても君と目が合う事はない
君も僕と同じように誰かを見つめているから
でもたまに君が視線に気づいてこちらを振り向く
君と目が合いそうになったら窓に視線を向け
気にしてないふりをしてしまうんだ
男じゃないな〜
いつになったら君と目が合うんだろ
誰にも指をさされない真夜中
誰のことも気にしない頭の中
居心地がいい誰とも一緒にいないけど
独りに感じない幸せ噛み締めれる時間で大好きだ
けど少年少女達が騒いだりバイクの騒音で
世界観が崩され心の中で邪魔だって指を指した
嫌いな昼に染まって真夜中に昼を持ってきてしまったかな?
愛には様々形があって
僕自身の中にも色んな愛の形があって
それが集まって大きな愛になる気がする
でも愛って何?
名も無い思いや感情マイナスな気持ちではない
なんならマイナスすら受け止めれる乗り越えれる事辞書にも人にも聞いてもわかってもらえない
なんならこれは僕だけにしかない
まだ名がついてない思いを愛と名付けてます
まず矛盾や誰にもわかってもらえない悩みを抱えている自分自身を愛してあげて
今までやりたかったけどやらなかった事
自分には似合わないと買わなかった服
センスを感じなくてやめちゃった事
飽き性ですぐやめてしまった物
それらすべてを他の人にわかってもらえない感情あった気がしてでもそれを超えて一回やってしまえば
自分でも知らなかった初めましての思いや感情に
出会えて自分で愛と名付ける
それらが重なってて愛が大きくなる
そうすれば人の愛すら気付くときがある
そこまで行ければ
『愛があれば何でもできる』
短く書きたいの長くなっちゃった、、
そんな不器用な自分も愛そう
愛があれば何でもできるというか
何をやっても愛がなければダメな気がする
2回目でこのテーマはむずいよー
裏切りたかったわけじゃない
期待と信用が無責任を生み
君を裏切ってしまった