3/1/2026, 7:39:49 AM
帰り道
私の名前は千羽颯
アニメが大好き。良く友達の愛來と杏菜と色んなアニメの話をしている
今日もいつも通り3人で話している。
千羽颯「2人ともまたね〜!」
愛來「ばいばーい!」
杏菜「ばいばい!」
私はニコッと笑って家に帰り始める。
帰っている途中に少し眠くなり目を擦っていると肩に何かがぶつかる
「ん…?」
目から手を離し前を見ると
???「おや、ぶつかってしまったようだね。ごめんね。」
千羽颯「…え?」
そこには茶色の長いコートを羽織っており、「完全自殺読本」と書かれている本を持った人物がいた。その正体は、文豪ストレイドッグスの太宰治だった
千羽颯「(まって、太宰さん
…?え似てるだけだよね…さすがにね…?)」
千羽颯「ご、ごめんなさいっ!」
ぶつかった事に謝りその場を離れようとすると
中也「おい!手前!置いて行くんじゃねぇ!」
自分は振り返ると思わず大きな声を出してしまう。
千羽颯「え!?…」
太宰「あぁ、中也、ずいぶんと遅かったじゃないか」
中也「手前が置いてくからだろ!…ん?、何だこのガキ」
千羽颯「ひっ…ご、ごめんなさいっ」
太宰「謝る必要は無いよ。」
中也「なんかあったのか?」
太宰「少しぶつかってしまってね」
千羽颯は口を手で抑えて
千羽颯「(え?まって、何この状況、やっぱ本人?でもアニメだし…)あ、あの…もしかして…太宰さんと中也さんですか?…」
太宰「よく知っているね。」
中也「ああ、そうだぜ」
千羽颯「(え?え?本人?)わ、私!ファンなんですっ…!」
太宰「そうなのかい?それは嬉しいよ。(ニコッと笑う)」
中也「そうか。(それだけ言って目を逸らすが、顔は嬉しそうにしている)」