愛する、それ故に
愛か。中々に難しいテーマだ。
しかもそれ故にという単語までついているからただ愛してるだけじゃなくて、愛するが故になにかしてしまう、そんなお題なわけだ。
普通に考えたら愛する故に殺すというプラスの感情からは本来生まれないマイナスの行動をしてしまうのが故にの部分だな。
じゃあ具体的なエピソードがなにかあるかといったら別に。そういった愛する故にの有名なエピソードも知らないし詰んだな。
ところで今日からこのアプリに出てくるお題を十分以内に書くというのを目標にした。
このアプリは小説を書くためにまず文字を書く習慣をつけて文字を書くことに苦手意識をなくそう、という感じで始めた。
それで最近小説を書いててちょっとした悩みが生まれて、それが量を書けないということ。つまり遅筆ということだ。
小説に限らず創作物というのはクオリティ以前にまず作品があること。これが大前提で作家に一番必要なのは筆の速さだと思ってる。
だから速筆になるためにこのアプリで日記を書くのに時間制限を設けて速く書くことに慣れようと思う。
静寂の中心で
いまいち状況がわからないお題だ。いや、なんとなく人がいる状況を想定しちゃったけど別に一人でもいいのか。
だとするなら部屋の中でもキャンプ中でも単に静かな状況なら静寂の中心って表現できるな。
でも個人的にはなんというかカフェとかそういう人がいる状況でなんか静まりかえっている時に一人で佇む。このほうが静寂の中心って感じがする。
まぁそもそもこの静寂の中心ってのがいまいち状況がはっきりしないお題だからイメージで語るしかないかな、って感じだからどこまでいっても個人的なイメージでしかないけど。
しかし改めて考えてみればなんか静かになった時ってどんな状況であっても静寂の中心にいるような気がする。
だからやっぱり静かな状況であればどんな状況であってもそれは静寂の中心にいるんじゃないかなってのが最終的な結論。
燃える葉
これはまた小説向けのお題だな。小説以外で燃える葉なんてワード出せるもんかね。
試しにチャッピーに燃える葉で日記を書くように頼んだら誰かが公園で葉っぱを集めて燃やしてた。
まぁこのお題だったらそうなるよなって感じのものが出てきたけど、これを文字通り秒で出してくるのがAIの凄さであり恐ろしさだな。
公園で葉っぱを燃やすってのは今の時代じゃだめそうだけどファンタジーな世界とか昭和くらいの時代設定なら普通に使えそうな描写だ。
だから今の時点でも小説とか漫画の描写をパッと出せちゃうんだよね、AIは。使いこなせばもっとクオリティの高い描写を出せるだろうな。
これから漫画とか小説はどうなるんだろうと想像してしまう。将来的には日刊でクオリティの高い作品が出てくるのが当たり前になったりするのかね。
星座
漫画で聖闘士星矢ってのが星座をモチーフにしてるとかで有名だな。世代じゃないからよくは知らないけど。
あとは歌でも星座を題材にしたのがあるな。これは探せばいくらでもありそう。
天体観測って絵面はロマンチックでカッコいいけど星なんて見てなにが楽しいんだろうな。星座とか興味ないからよくわからん。
でもやってみたら案外楽しかったりするのかね。実際あのでかい望遠鏡で一度は星を見てみたいという気持ちはなくもない。
ただそのために金を使ったり行動するほどの興味はないな。まぁそれだけ。
今日だけ許して
ポテトチップとか食べる時はこんなメンタルになる。チートデーとか謎に言い訳したり。
あまり頻繁に買い物しないからスーパーにいくのは時々。だから買い物にいくときはたまにしかこないからとついポテトチップを買ってしまう。
好きなんだよねポテトチップ。普段は買わないんだけど買える状況になるとつい買ってしまう。
食べると満足感はあるんだけどやっぱりカロリー高いし食べ終わったあとは少しだけ後悔とか罪悪感がある。でも買っちゃうし食べちゃうんだよな。
そういや最近インフルエンザが流行ってるらしいくてその原因の一つが薄着らしい。
どうもまだ寒くないからと薄着でいたらインフル、という感じみたいだ。
これは夏の暑さでいろいろ体がバグってるんだろうな。今年の夏は30度でもなんか涼しいと思うことあったからな。
今はまだ秋用の薄手のアウターを着てるけどそろそろちょっとだけ冬用の厚着にしたほうがよさそうだ。