!マークじゃ足りない感情
不満と妥協、それと貧困で生きてきた人間にもうそんな強い感情は残っていない。
ただ惰性で生きているだけの毎日。死にたくはない。それでも生きるのは苦痛だ。
疲れた。とにかく疲れた。なにもかもが嫌だ。
死にたい!!! でも死にたくない!!!! だから生きてます!!!!!!!
君が見た景色
景色か。あんまり興味ないな。
とはいうもののもし金と時間が有り余るくらいあったら無駄に世界一周とかしていろんな観光スポットにいきたいという気持ちはある。
つまり興味がないというのは単に自分には景色を楽しむような金銭的時間的余裕がないから、というだけの話だろうな。悲しいね。
まだまだ暑いけど真夏の暑さはもう過ぎたのかね。昨日の夜は涼しさを感じるくらいだった。
結局死ぬほど暑かったのは三日かそこらしかなかったな。夏用アイテム買う必要なかったね。
ただあの時は本気で死ぬかと思うくらい暑かったからな。あの暑さを軽減できるなら散財もしゃーないって感じだった。
言葉にならないもの
痛みとか感動なんかは言葉にならないというか、言葉にしてもそのすごさが伝わらないな。
痛いといわれても痛いんだなとしか思わないし風景がきれいといわれてもきれいなんだなとしか思わない。
結局のところ言葉というものは情報を伝える手段でしかなく感情を伝えることはできない。
中には言葉でその感情に共感する人もいるけどそれは感情が伝わったのではなく勝手に自分の中で想像したうそでしかない。
痛いといわれてその痛みを本当の意味で理解しているのは当人のみでありどれだけ言葉を重ねようとその痛みが伝わることはない。
ところでお題だから適当にそれっぽいこと書いたけどこれだからなに? なことしか書いてないね。
真夏の記憶
まだまだ暑いけどもう真夏は過ぎたか。思えば本当に辛い暑さはそんなに多くなかったな。
今でも普通に暑いからエアコンは必須だけど今くらいならつけなくてもギリ耐えられるかもって感じ。
まぁ耐えられなかったら熱中症で死ぬから絶対につけるけど。夏の暑さは油断しちゃだめだ。
真夏、まじで死ぬかと思って氷のうを買いにいったな。結局使い物にならなかったけど。
喉元過ぎれば熱さ忘れるっていうように過ぎ去ってしまえば暑さの気持ちいい季節だったような気さえするな。
でもそれは気のせいで、実際にはもう二度とこないでほしい季節だ。今年は暑すぎて夏が一番嫌いな季節になったよ。
こぼれたアイスクリーム
このお題はワンピースを思い出す。スモーカーとアイス持った女の子は有名だからな。
今でこそ才能が枯れたんじゃないかと思うほどつまらなくなったワンピースだけど序盤から空島あたりまではほんと面白い。
その序盤あたりで出てくるスモーカーと女の子のやり取り、俺のズボンがアイス食っちまったは今でも思い出せるすごいセリフ回しだ。
まだ面白いと思うことはなくはないって感じのワンピースだけど序盤は本当に面白さしかないくらい面白い。
最近はなんか鬼滅と比較されることもあるワンピースだけど序盤から中盤くらいまでは圧倒的にワンピースのほうが面白いと思う。
まぁ今の展開を含めると鬼滅のほうが上、というか下手したら大半の漫画に負けるくらい今のワンピースはまじでつまらないけど。