君と

　なんにでもつなげられそうなお題だ。でも小説向けのお題って感じしてちょっと書くことないかも。

　なのでここ最近の話でも書くか。ここ最近ちょっとヴァンサバ系のゲームにはまってた。

　きっかけはFGOのエイプリルフールネタで配信されたアプリ。ヴァンサバ系は実況は見たことあったけど実際にやったことはなかった。

　それでFGO が出したということでやってみたんだけどこれが面白かった。ただFGO のエイプリルフールアプリは一日限定なんだよね。

　だからFGO のやつはもうできないからついほかのヴァンサバ系のアプリにも手を出してしまった。これがいけなかった。

　まずやったのがメダロットサバイバーとかいうやつ。これはもういろいろわかりにくい上に爽快感の欠片もなくてつまらなかったのですぐやめた。

　次に始めたのがダダサバイバー。これはわかりやすくて爽快という実に面白いゲームだった。

　それで始めた初日はついもう少しと寝不足になるくらいやった。ただあまりにも時間泥棒すぎるゲームだったので残念だけどアプリを消した。

　でもまたヴァンサバがやりたくなってインストール。時間の無駄だから消す。これを何回か繰り返す日が何日か続いた。

　だけどゲームをしていてうまくスキルを組めなかった時に突然飽きてそのままアプリを消した。

　もしゲームに飽きずに続けていたら一体どれだけの時間を無駄にしていたことか。そう考えると実に恐ろしいゲームだったな、ダダサバイバー。

　空に向かって

　昔の漫画とかドラマで見る印象だな。バッキャローとか叫ぶやつだ。

　いや、バッキャローはコナンが混じったかもしれない。そもそも印象だけで実際に空に向かって叫ぶ漫画やドラマを見た記憶はあまりない。

　でも昭和の印象ではある空に向かって叫ぶというのは。具体的な作品名は出せないけど。

　てかこのお題って別に叫ぶの必要もないのか。お題を見た瞬間、叫ぶ以外にないと思ったけどほかにもいろいろあるな。

　例えば空に向かってたこをあげるとか鳥が飛んだとか、ぱっと思い付くだけだけでもいろいろある。

　空に向かってたこをあげるはちょっと言葉が変だったかもしれない。なんにせよ今日のお題はいろいろ解釈があるということで。

　はじめまして

　人生は別れと出会い。別れの数だけ出会いもある。

　うーむ、それっぽいこと書いてみたけどほかに書くことがないな。このお題をこれ以上広げることは難しい。

　なので適当に最近のことでも。昨日今日と雨がふっておっくうだな。それにちょっとした冬みたいな寒さで気が滅入る。

　それに加えて今の季節は花粉もあるけどなんか今日は花粉のパワーを感じない。雨のせいで花粉がまってないのかな。

　いつもならバイト先から帰ってきて点鼻薬と目薬を使うけど今日は使ってないのになんともない。

　これならもう使わなくていいのかと思うけど四月一杯までは使ったほうがいいよな。

　でも使わなくていいのならそれにこしたことはない。薬代もそうだけど点鼻薬のほうは使える回数に上限があるからな。

　だけど使わないと症状がでるかもしれない。悩ましいところだな。

　またね！

　このレベルでさよならをいうレベルの近しい友人はいないな。というかそもそも友達なんていないけど。

　てか今日はエイプリルフールで今日限定のアプリが配信されてるんだよね。それが結構面白くてつい昼ご飯も食べずに遊んでしまった。

　何時間も寝ながらゲームしてたから肩が痛い。それに今日は寒くてなんだかやる気しないしこれで終わりにするか。

　春風とともに

　うーん、春風か。あまり春の風というのを実感したことないな。どんな風だろ。

　調べたけど春にふく風としかわからなかった。もう冬は過ぎて夏ではない。つまり今は春だな。

　でもなんとなく春って感じの季節でもないんだよな。まだ電気毛布を使っててちょっと寒いし。

　イメージとしてはぽかぽか陽気なのが春でその春にふく風、強いのか弱いのかも想像できないな。

　ほかの季節の風はわかるんだよな。夏は熱い冬は寒い、秋は冬の訪れを感じる冷たい風といった印象。

　でも春の風はなんだろうな。特に印象に残らない感じだ。

　あえていうなら心地いい風。それが春風なのかもしれないな。

　ああ、なんでこんなに春の風が印象にないかと思ったら俺が花粉症だからだ。花粉症のイメージが強すぎてそれ以外が記憶に残らないんだな。

　それに今の季節はそもそも花粉で可能な限り外に出ないようにしてるしな。そりゃ印象にも残らないか。