君の声がする
ホラーの導入感あるな。
しかしここ最近お題でなにも書くことがない日が増えた気がする。なんでだろ。
多分だけど俺が書くことない日は小説向けのお題が出た日だと思う。俺はこのアプリを日記として使ってるから小説向けのお題は苦手なんだよね。
このアプリでちょっとした短編小説を毎日書いてもいいんだけどそれをすると創作意欲を使いすぎちゃうんだよな。
創作意欲は今書いてる小説だけに向けたい。だからこのアプリで創作意欲を消費したくないんだよね。
毎日短編小説を書くというのは練習になると思う。ただ俺の創作意欲はあまり多くない。
もしこのアプリで毎日短編小説を書いてたらそれだけで創作意欲を使いきって本当に書きたいものを書けなくなってしまう。
だからこのアプリで俺がしたいのはアウトプットの練習。自分の中から考えを整理して出すという行為の練習だ。
そのためには小説ではなく日記くらいがちょうどいい。
このやり方で本当にいいのかはわからないけど俺にはこのやり方が合っていると思う。
ありがとう
感謝の気持ちを持つのは大切なことだ。でも成功するのはそんな気持ちを持たない図太い人なんだよな。
この世はとにかく声の大きい人の意見が通る。人に感謝するような人間じゃ現代はとても生きていけない。
今はなんでも権利を主張する時代だ。権利なのだから感謝など不要。ひたすらに権利を主張するべきだ。
でもそんな風に生きるのも凡人には難しいものだ。やっぱり人になにかされたら感謝の気持ちを抱いてしまうんだよな。
そっと伝えたい
告白とかそういうお題だな。今日はちょっとなにも思い浮かばない。
そして今日は書きたいこともない。つまり書くことがないってことだな。
なんか前にエックスで見たけどエッセイ漫画なんてうそで話を盛らないと書くことない、みたいな話を見たことがある。
人間大なり小なり同じような毎日を過ごしているわけだしたまにはなにか書きたいことがあっても毎日となると難しいよね。
でも日記は子どもとか家庭がある人は強いよね。他人のイベントを書けるわけだから書けることが断然増える。
といっても俺は独り身だから書けることが増えるってのは想像でしかないけど。案外家庭持ちでも毎日同じような生活をしてるのかもしれない。
それにしてもまだまだ寒いから今日バイトいったらまた暖房で気持ち悪くなるかと思うと憂鬱だ。やめたいけど今のとこ労働環境は悪くないんだよな。暖房以外は。
それにやめたら新しいバイト探すのめんどくさいし俺の年じゃいろいろ厳しい。それを考えるとやめられないんだよな。
未来の記憶
進撃の巨人の能力がそれだっけ。未来の継承者の記憶が見えるとかそんなんだったはず。
未来といえばドラえもんは外せない。未来の記憶が見える秘密道具とかありそう。タイムマシンがあるんだからそんなの必要ないだろって思うかもしれないけど、ドラえもんの秘密道具はそんなの必要ないだろって感じの類似品が多いからな。
基本的にドラえもんの秘密道具は21世紀の未来デパートで買ってる商品だから類似品が多いのは当然なんだよね。
それと未来日記なんて作品もあったな。未来の出来事が日記でわかるというのはなかなか面白かったと思う。
しかし今日の朝は食べ過ぎた。寒さとバイト先の異常な暖房のストレスでどうにも食べ過ぎてしまう。困ったものだ。
ココロ
なんかグミでそんなのあったなと思ったけどあれはコロロだった。
それはどうでもいいとしてやっぱり冬はきついな。寒さもそうなんだけど暖房がね。
以前も一回書いた記憶がうっすらとあるけどこの季節は店によって暖房の温度にあたりはずれがある。
小さな店、コンビニとかドラッグストアは吐き気がするほど暖房をきかせてたりすることがある。
逆に大きな店、スーパーとかホームセンターはその辺の温度管理がしっかりしてて入っても吐き気がしない。
そして俺はコンビニで働いてるんだけど、誰かが頭おかしいくらい暖房の温度をあげてたから店に入った瞬間吐き気と頭痛がした。
気持ち悪いから暖房の温度をコンビニの推奨温度に変えたけど店の温度が下がるまでは時間がかかる。
客なら出てけばいいけど従業員だから暑くても店の中にいなきゃいけないから吐き気を我慢しながら働かなきゃいけない。
結局今でも少し気持ち悪い。店の温度を変えないでほしいけど上は寒いなら変えていいって方針だから終わってる。今のコンビニやめたい。