ココロ
なんかグミでそんなのあったなと思ったけどあれはコロロだった。
それはどうでもいいとしてやっぱり冬はきついな。寒さもそうなんだけど暖房がね。
以前も一回書いた記憶がうっすらとあるけどこの季節は店によって暖房の温度にあたりはずれがある。
小さな店、コンビニとかドラッグストアは吐き気がするほど暖房をきかせてたりすることがある。
逆に大きな店、スーパーとかホームセンターはその辺の温度管理がしっかりしてて入っても吐き気がしない。
そして俺はコンビニで働いてるんだけど、誰かが頭おかしいくらい暖房の温度をあげてたから店に入った瞬間吐き気と頭痛がした。
気持ち悪いから暖房の温度をコンビニの推奨温度に変えたけど店の温度が下がるまでは時間がかかる。
客なら出てけばいいけど従業員だから暑くても店の中にいなきゃいけないから吐き気を我慢しながら働かなきゃいけない。
結局今でも少し気持ち悪い。店の温度を変えないでほしいけど上は寒いなら変えていいって方針だから終わってる。今のコンビニやめたい。
星に願って
星に願いというと流れ星に三回願いを、ってのが有名だな。というかそれ以外しらない。
七夕なんかもそうだけどこういう願いを祈るみたいなことってあんまりやったことないな。
神社だか寺だかであの鳴らすやつやってから祈るみたいなのもあんまりやった記憶がない。
どうも家庭環境があまりよくなかったからそういう体験が少ないんだよね。ああいうのって家族とかと一緒じゃないとやる機会ないと思うんだよね。
貧乏人の子どもに生まれるといかに自分が体験の少ない人間だったかを大人なってから知るね。普通の人がしてきたことをしていない。
当たり前だけど貧乏な家庭に生まれるってのはとんでもないハンデだよな。そして俺はそのハンデをどうにかできるほどの才能もやる気もなかったから今こうしているわけだ。
君の背中
背中か。人の背中って見る機会は多いと思うけどほとんど印象に残らないから書くことないな。
買い物の時に会計待ちする時は人の後ろに並ぶわけだけどじゃあその人の背中をずっと見るかってなるとそうはならないな。
大抵の人は店内の商品を見たりして時間をつぶしている印象。ただぼーっとしてるのは辛いからな。
てかそんなことどうでもいいか。それよりも今日の朝食べ過ぎちゃったから昼と夜で調整しないとな。
やっぱり寒いとどうしても食べちゃうんだよな。欲望の抑えがきかなくなる。寒さとストレスが合わさって食欲がやばい。
遠く····
今日のお題三点リーダじゃないんだな。点四つはなんか珍しいな。
で遠くか。ここからどこか遠くにいきたいってのはいつも頭のどこかにあるな。多分みんなそうだから異世界ものが流行ってるんだろう。
今の生活が苦しい人はそりゃ今ではない場所にいきたいと思うわな。そして成功して裕福な生活を、なんて夢見ちゃうのも無理はない。
だけど現実は環境が変わったくらいで成功者になることはできないのだ。だから異世界ものにはチートがつきものなんだな。
異世界みたいなファンタジーでなく現実でも同じで環境が変わったくらいで成功できたら苦労はない。結局今の環境で頑張るしかないね。
というか現実だと引っ越しがめんどくさすぎる。もろもろの手続きとかなにをどうやればいいんだよ。
誰も知らない秘密
誰も知らない秘密というか誰にもいえない秘密って誰でも一つくらいは持ってるんじゃないかな。
俺の場合は三つか四つか、これはちょっといえないなって秘密がある。うん、それだけだな。
だって誰にもいえない秘密なんだからそりゃ自分の胸のうちにしまって墓まで持っていくからな。いえないわ。
というかお題は誰も知らない秘密なんだよな。でもいえるけど誰にも知られてない秘密ってどんなのがあるのかな。
まぁ定番は創作活動だよな。ペンネームで活動してて誰かにいう必要もないから誰も知らないけど別に隠してるわけじゃない。
あとは恋心とかか。これも特別人にいうものじゃないから誰も知らないけど別にいえないってほどの秘密じゃない。
話は変わるけど今日の朝めちゃくちゃ寒かったな。あまりにも寒くて暖房つけちゃったよ。
朝から暖房ってめったにないんだけど今日は本当に寒かった。嫌だね寒いのは。