まだ見ぬ景色
ネットで絶景を見てもさほどの感動はないけど実際に自分の目で見たら感動するものなのかね。
とはいえそれを試すほどの金も余裕もなく。貧乏とはかくも悲惨である。いつも同じこと書いてるな俺。
でも事実だし大抵のことは貧困が原因だから自ずと結論が同じになっちゃうんだろうね。
そういえば俺はコンビニでバイトしてるんだけど近々雑誌の取り扱いがなくなるらしい。
理由は知らないけど雑誌を置くメリットよりデメリットが勝ったんだろうな。なんにしろこれで俺は毎週楽しみにしていたジャンプを読めなくなる。
そうなると選択肢は二つ。ジャンプを読むの止めるかジャンプをネットで定期講読するかだ。
ジャンプは定期講読だと月額千円くらいらしいんだよな。年一万は貧乏人の俺には少し痛い。
これからどうするかはともかく、この程度の金額で楽しみにしていることを諦めるという選択肢がある。
常にどんな行動にも諦めるという選択肢が存在する。これが貧困だ。俺がいつも同じ結論になる理由がこれということだ。
あの夢の続きを
夢か。そういえば基本夢って見ないな。気が付けば起きてる。
だから夢の続きといわれてもその夢がない。
いかん。このあと目標のほうの夢のことを少し書いてたんだけど寝ぼけて消しちまった。
今日はなんだか眠いし今のでやる気なくなっちゃったし今日はここまでにしとくか。
あたたかいね
一瞬あなたがいねに見えて困惑した。またよくわからんお題かと。
しかしあたたかいねか。外出してる時に暖房のきいた店に入った時を想定してるのかな。
今はまだ寒いから寒い場所から暖かい場所にいくと生き返るような心地よさがあるよね。
でも俺は寒い場所から暖かい場所にいくと温度差で吐き気と頭痛がする。
温度管理をちゃんとしてる店ならそんなことにはならないんだけど時々あるんだよな、異常に温度設定上げてる店が。
体感だと大型のスーパーとかは温度設定をちゃんとしてるんだけど小さな店、ドラッグストアとかコンビニは明らかに狂った暑さの店がある。
そういう所に入っちゃうともう入った瞬間気持ち悪くなって倒れそうになる。あれは勘弁してほしいものだ。
多分大型の店は常に責任者がいたり電気代の関係で温度の管理が厳しいんじゃないかな。
対して小型の店は常には責任者がいないからバイトが勝手に温度上げてるんだろう。
それともし責任者がいても小型だから電気代をあまり気にしない。だからバイトが寒いから温度上げたいといってきたら許しちゃう。
あるいは責任者が寒いから温度を上げちゃうってケースもあるかもな。
なんにしろそういう店は一度いくともういく気がなくなる。少なくとも冬の間はいかないな。
未来への鍵
重要な要素ってよく鍵っていわれたりするよね。ゴールを決めるためには左手が鍵、みたいな感じで。
これはできない状況を鍵のかかった部屋に閉じ込められていると仮定して、その扉を開くのに必要な要素を鍵と例えているのかね。
誰が最初にこういう要素とかポイントを鍵といって広がったのかな。それとも自然発生的なものなのかな。
それで未来への鍵だけど、結局は意思の強さじゃないかな。どんな才能や金があったとしてもやる気がなければなにも始まらないからね。
星のかけら
星のかけらとはロマンチックな響きだ。でも考えてみたらこの地球も星だよな。
そうなるとその辺にある石とかも地球の一部、つまり星のかけらってことにならんか?ならんかな。
まぁどうでもいいや。それよりここ最近寒いな。おかげで最近はバイトいくときのジャケットをガチ用のにしてる。
俺が持ってるジャケットは秋、冬、そしてガチで寒い時用の三つある。ちなみに色は全部緑だ。
特に意識して買ったわけじゃないけどなんか全部緑になった。意識して違う色を買わないと自分が好きな色を自然と買っちゃうんだろうな。
それでこのガチ用の性能が中々どうして大したものだ。一万程度で買ったそこそこのやつだけどこれを着ると全然寒くない。
夜勤で自転車だから普通の冬用だと通勤中にちょっと寒さを感じたりするんだけどこのガチ用は寒くないどころかちょっと暑い。バイト先につく頃には少し汗ばむくらいだ。
このジャケットを着るとやはり値段は品質なのだと実感する。もちろん値段が品質を保証するわけではないけどね。