追い風
自然現象としての風に追い風ってあまり使わない気がする。こういうのってこう、なにかがうまくいってる時なんかに、追い風が吹いてる、って感じ使うものという認識。
そして俺の人生は逆風ばかり。生きてるだけで辛い、そんな人生だ。
てか今日なんかめっちゃ寒い。それに今日はバイトでトラブルばかりで疲れた。今日はもうなにもしたくない。
君と一緒に
今年の冬もずっと君と一緒だったね。もう君なしじゃ冬は過ごせないよ、電気毛布。
電気毛布は俺にとって冬の必需品だ。値段も電気代も安いからまじ神アイテムだね。
それに比べて加湿器は値段も電気代も高い。結局ほとんど使わなかったし買って大損だ。まじ後悔してる。
もの自体が悪いってわけじゃないんだけどな。ありゃ電気代とか気にしない富豪向けなんだよな。それに気付かず買ってしまった俺が悪い。
あと買って後悔したのがパネルヒーター。これも使う人によってはいいのかもしれないけど俺には効果が薄いのに邪魔なだけだった。
冬に買って後悔してるアイテムはまだあってそれがいわゆるアズキノチカラ系のやつ。
俺が買ったのは類似品含めて目、肩と首、手元の三種類を買った。
これは効果は悪くないというよりむしろ結構いいんだけど電子レンジで温めるのがちょっとめんどくさい。
温めるのは一分とかそのくらいであまり手間はかからないんだけど、このちょっとした手間があるから、今日はいいかなって結局ほとんど使わなかった。
このように去年は寒さ対策としていろいろ買って後悔した。今年は無駄遣いをしない一年にしたいものだ。
冬晴れ
今日は確かにいい天気だ。冬の晴れた日は空気がすんでいて気持ちがいい。
ただどれだけ気持ちのいい天気でも冬は寒い。こうも寒いと外出する気は起きないな。
今日の朝もエアコンの暖房つけちゃったしまだまだ冬だね。寒くてしかたない。
話は変わるけど口内炎が治ってきた。前は治るのにもっと時間がかかった気がするんだけどな。これは薬のおかげかな?
場所が舌だったからパッチが張りにくいし唾液ですぐ剥がれるしで散々だったけど効果があるならこれからも買おうかな。
最もこれからなんてないにこしたことないけど。痛いし苦しいし口内炎はもうできないでほしいものだ。
幸せとは
人間ってほかと自分を比べてしまう生き物だから自分が幸せなら幸せって考えられるほど単純じゃないよね。
本来は飯食えるだけで幸せ、子どもの一人でも残せりゃいうことなしなんだろうけどそれだけで幸せといえる人は現代にはまぁいないだろ。
その時代における最低限の文化レベルは維持できてようやく不幸、そっから人並みでなんとか多少不満のある幸せってところかな。
俺なんかは住む場所があって三食食えてネットで多くの娯楽を楽しめる。昔の人からしたらなにが不満なんだってレベルの生活をしてるけど底辺だし不幸だと感じている。
大事なのはその時代の生活レベルだと思う。昔と比べて裕福な生活をしていても今の時代で貧相な生活をしていたらやっぱり幸せだとは思えない。
まぁ一言でいうと寿司食いてえけど金ないわってこと。
日の出
そういえば初日の出なんて文化もあったな。漫画やアニメで見るけどやったことない文化第一位かもしれん。
いつもあるものを正月だけありがたがる理由が俺にはわからんぜ。いや、理由はわかるけど理解し難いというか。
てかもう舌が痛くてなんもやる気しないわ。もう終わりにしよ。やってられん。
と思ったけどそういえば今日はジャンプの発売日だった。なんでか知らないけど月曜じゃなくて土曜だった。
もう感想とか書いてなかったけど年末ってことで先週ジャンプ休みで今日久しぶりに読んでテンション上がってるから書いちゃお。
俺のメインだった呪術が完結してもはやジャンプは暗黒時代に突入した、と思いきや今や呪術ばりに楽しみにしてる漫画が二つもある。
一つは魔男、もう一つが最終推理。魔男はストーリー漫画としてめっちゃ面白い。最終推理はコナン系のミステリーラブコメとして面白い。
最も最終推理はミステリー成分薄めでラブコメ寄りだけどそんなことどうでもいい。とにかくキャラがよくて面白い。
かつてはもうジャンプで読むものはないとまで思ったのに気付けば二つも展開を追っている漫画ができたこれほど嬉しいことはない。
ほかにも超流とかロボ子なんかも面白いしやっぱりジャンプは俺の生きる希望なんだなって。
そういえばアンデラがそろそろ終わりそうだけどあれはもはやどうでもいい。ワンピースも微妙だからさっさと終わって新しい作品に変わってほしいもんだ。