イルミネーション
クリスマスといえばイルミネーションなとこあるよな。コンビニにいくとそれっぽい飾りでいろいろセールとかやってる。
そして正月でもまたそれっぽいので飾り立てる。企業ならわかるけど個人でやると大変だよな。
でも気持ちはなんとなくわかる。こういう季節になるとやらない俺でもなにかそれっぽいの飾りたくなるからな。
それで耳栓の続きだな。正直なにをどこまで書いたかうろ覚えになってる俺がいる。分割して書くのはよくないってわかる。なので今日で終わらせる。
クワイエットについてまだ書いてないのはその遮音性だな。はっきりいってクワイエットの遮音性は百均の耳栓とほとんど変わらないと思う。
なにしろ素材が同じだからな。厳密にまったく同じかどうかは知らないけど。
だから百均とクワイエットの違いは着け心地にある。個人的にはこの着け心地で価格分の価値はあると思う。
そしてその遮音性について。クワイエットは完全に音を遮断するのではなく音を軽減する感じ。だから周囲の音は結構聞こえる。小さい音は消えて大きい音は小さい音にって感じで。
なんというか音を50カットする感じかな。100の音なら50にして50の音なら0にって具合に。
この音をいい感じに軽減するおかげで騒音は気にならない程度に抑えてアラームは聞こえるって感じになるからストレスがなくなる。
一つ気になるのは自分の体内の音は結構聞こえることかな。耳なりとか心臓の鼓動とかがよく聞こえるようになる。
最もこれはクワイエットというか耳栓そのものがそういうものなんだと思うけど。それに気になるのは着けた直後だけですぐに気にならなくなるから問題ない。
やたらと長くなったけど耳栓についてはこれで終わりかな。個人的に不満点はケースくらいでいい買い物だったと思う。
愛を注いで
具体的に愛ってなんだ?そもそも愛がなんなのかわかった奴が人類史にいるのか?ってバス江で言ってた。
バス江はほんとあるあるネタがうまい。誰もが思ってるけど言語化できてない考えを漫画にするのがうますぎる。
それはさておき、昨日の耳栓の続きを書こう。ループのクワイエットの感想だな。
昨日も使って寝たけどやっぱり違和感が少ないし外した時の痛みがないのがこの耳栓のいいところだ。
百均の耳栓は違和感がすごかったり外した時に痛かったりしたけどこれはそれがない。
ただこれに関しては百均の耳栓の使い方が悪かったのかもしれない。耳栓に慣れてなかったから適当に使ったからな。
それに百均の耳栓は使い心地がよくないからすぐに使うのをやめたから正確な評価ができてない可能性もある。
それを踏まえてもやっぱりクワイエットのほうがいいと思う。値段が天と地ほどあるから当然かもだけど。
けどそんなクワイエットにも少し不満があったりもする。まずケースが使いづらい。
クワイエットのケースは高級感があっていいんだけど耳栓の向きをちゃんと揃えないとしまえないようになってるのがめんどくさいんだよな。
それに比べて百均のケースは向きとか気にせず雑にしまえるのが楽。正直ケースに関しては百均のほうが上だと思うし実際にクワイエットのケースはもう使ってなくて百均のケースに入れてる。
あかん。また長くなってしまった。しかたないから終わりにするとして、耳栓に関してまだ語りたいから明日も耳栓のことを書くしかないか。
心と心
人はどこまでいっても他人。分かりあえたと思ってもそれは錯覚にすぎない。その人の本心は結局のところ当人しか知るすべはない。
さて、今日は以前ちょっと書いたけど長くなったから書かなかった耳栓の感想でも書いていこうかな。
俺が買ったのは百均の耳栓が二つ、それとループのクワイエットというやつが一つ。正確に言うとクワイエット2だけど。
よくわからないけど1はもう形落ちで売ってないのかな。値段は前者は言うまでもなく百円でクワイエット2は三千円くらいだったかな。
まず百均の素材がウレタンとシリコンゴムの二種類。クワイエットの素材はシリコンゴム。百均と同じ素材だ。
それで使った感想はクワイエットが一番よかった。やっぱり値段は品質だな。最もこういうのって合うか合わないかだから百均のほうがいいって人もいるだろうけど。
具体的な感想だと百均のほうは合わなかった。ウレタンは一回潰してから使う必要があってそれがめんどくさかったしサイズもいまいち。
百均のゴムのやつはクワイエットと似てるというかクワイエットを買ったあとに百均で類似商品を見かけたから比較のために買った。結果は似て非なるもの。
サイズが大きいし形も耳から大きく出るせいで寝返りがしづらい。だからなのか使ったあとで耳が痛くなった。
そしてクワイエット。これはさすがに値段がそれなりにするだけあって品質が高い。耳につけた違和感はあるけど少ないし痛くなることもない。
っと、少し長くなったからここまでにするか。とにかくクワイエットは買ってよかったと思えるものだった。一応不満点もなくはないけどそれに関してはまた明日にでも書こうかな。
何でもないフリ
生きていると答えたくない会話にも何でもないフリして答えないといけない時もあるわな。
しかし加湿器を買ったのは完全に失敗だったな。風邪を引いた直後だったから判断を謝った。
そもそも部屋が乾燥してると感じたことないんだよな。でも温度計がインフルエンザの注意を出すからつい買ってしまった。
それでいざ使ってみてもインフルエンザの注意が消えないし。なにが問題で注意を出してるんだよあの温度計は。
結局もう加湿器は使ってないしどうすっかな。売るのもめんどくさいし捨てるのは気が引ける。また使いたくなるかもしれないししまっておくしかないか。邪魔だけど。
仲間
友達とか仲間って言葉は使うのちょっと恥ずかしい。でもいいもんだよな。
現代だと仲間といえるのは学校のクラスメイト、職場の同僚とかか。同じ趣味を持つ人なんかもそうだな。
でもそういった関係の人を改めて仲間と呼ぶことはあまりないだろうな。だって既にクラスメイトとか同僚って呼び方があるんだから。
だから仲間という言葉は基本的にフィクションの世界で使われるもので聞くのもアニメや映画くらいのものだ。
でもだからと言って仲間という言葉を使っている人がいないわけじゃない。むしろ使っている人は多いだろうな。
仲間という言葉はクラスメイトとか同僚という言葉より仲がいい感じがある。だから団結を深めたい時とか実際に仲がいい人たちは結構普通に使ってそうだ。