冬のはじまり
今日の朝は正に冬のはじまりって感じの寒さだった。
ほどよい冷たさの空気が気持ちいい。冬を感じさせる心地いい寒さに思わず窓を開けて換気をしたくらいだ。
最も換気をしすぎたせいでそのあと部屋の中がちょっと寒くなってしまったけどそれもまた心地のいい寒さだ。真冬だとこうはならない。
こんな気持ちで換気ができるのは冬だからだ。寒さが厳しい真冬じゃとてもこんなことはできない。
まだ水を素手でさわっても大丈夫なくらいの寒さだから気持ちいいと思えるだけだ。これから寒さは心を削るものになっていくだろうな。
終わらせないで
漫画とか小説とか好きな作品はいつまでも続いてほしいものだ。でも作品が長引くと面白さが薄れていつしか見なくなっちゃうんだよな。
ワンピースは一応見てるけど正直惰性みたいなもので初期とか空島の面白さはもうなくなってるんだよな。だからワンピースが終わってもあまり悲しくないし惜しくもない。
だから終わらないでほしいと思えるうちに終わるくらいでちょうどいいんだろうね。
そういえば部屋の整理のためにいろいろ買いたいものがあるんだけどAmazonが今日からブラックフライデーだから今日まで待っていた。欲しい商品じゃなくても類似商品が安くなればいいなと思って。
でも俺が欲しい商品はどれもセールの対象外だった。類似商品で安くなってるのはあったけどサイズが合わなかったり総合的な値段が高かったりで結局セールの対象外の商品を買うことにした。
だけどブラックフライデー中は配達の人が大変だろうからブラックフライデーが終わってから買うことにした。別に急ぎで必要なわけじゃないからね。
愛情
愛、縁のない言葉だ。誰かからそれを与えられた記憶はない。そして俺が誰かにそれを与えた記憶もない。空虚な人生だ。
それにしても昨日は暖かかったな。昨日の昼に買い物にいったけど暖かいからTシャツ一枚で十分だった。
でもほかの人はダウンジャケットとか普通に厚着をしてたからちょっと人目が気になった。多分誰も俺の服装なんて気にしてないんだろうけど。
同時にほかの人の服装も気になった。ほぼ冬だけあってみんな厚着をしてたな。昨日は暖かいというより暑いくらいだったのによくあんな厚着をしてられるものだ。
微熱
恋が時々こんな感じの表現されるな。熱にうなされたような、みたいな感じで。恋するキャラはよく顔を赤くさせられるし恋とは熱なのだな。意味わからんか。
さて、昨日加湿器が届いたから早速使ってみた。結果からするとよくわからなかった。
というかどうも部屋の湿度が適湿っぽいんだよな。だから加湿器の自動モードがほとんど動かなかった。
そうなると部屋の湿度に関係なく動かして部屋の湿度を上げるわけだが適湿なのに湿度を上げる必要ってあるのか?
でも持ってる湿度計がインフルエンザの注意を出してるんだよな。部屋の温度も湿度も理想的。加湿器も自動だと動かない。どうするべきなのか。
こうなると加湿器の必要性を感じなくなってくる。風邪の予防とちょっとした暖房のために買ったけど失敗だったかな。
太陽の下で
冬はあまり意識しないけど上を見上げればちゃんと太陽があるんだよな。当たり前だけど。
季節を問わず太陽の光を浴びるというのはメンタル管理において重要らしいね。一日数分でも外で散歩するべきなんだろうね。
しかしさすがにこの時期ともなると昼でも肌寒いくらいに冷え込むか。風邪をひかないように気を付けないと。
そういえば結局加湿器はネットで買った。リアル店舗は高いし選択肢も限られてるしでだめだった。
でもリアル店舗のほうが安い時もあるからな。この前はそれで少し損をした。だから加湿器もちゃんとチェックしてからネットにしたのだ。
そして調べたら加湿器は床に置くのはよくないらしい。なので今日もホームセンターにいってカラーボックスの値段をチェックしにいく。
もう買う物はないからしばらくホームセンターにいくことはない。毎回そう思ってるけどすぐに買わなきゃいけない物ができて毎日のようにホームセンターにいっている。そんな毎日。