鏡の中の自分
なんだっけ、ジョジョで有名なセリフがあったな。鏡の中に世界なんてありませんよ、だったかな。
最も有名なセリフはそのあとに続くセリフでそっちは覚えてる。メルヘンやファンタジーじゃないんですから、だ。
あれ?じゃないんだから、だったかな。どっちでもいいか。とにかくメルヘンやファンタジーじゃないという部分が有名なわけだ。
鏡の中というとほかに思い浮かぶのがドラえもんだな。秘密道具で鏡の中の世界に入れる道具があったな。中が無人のやつ。
あれは映画にも使われた道具で結構有名なはず。でも名前忘れちゃったな。タケコプターとかどこでもドアはさすがに覚えてるんだけどな。
スモールライトにビッグライト、空気砲にひらりマント。この辺の有名どころは名前を覚えてるんだけど鏡のやつは忘れちゃった。まぁこれもどうでもいいか。
で、お題が鏡の中の自分なわけだが長くなったし終わりにするか。
一つだけ書きたいのは鏡に映る自分ってイケメンに見えるけど現実の自分はただのおっさんだということだ。悲しいね。
眠りにつく前に
どれだけ眠くても布団に入ったらとりあえずスマホかタブレットをいじっちゃう。特にやることがなくてもいじっちゃうんだからもはや中毒だな。
布団に入って寝るまでの暇に耐えられないんだな。スマホやタブレットでやることなくなってようやく寝るかってなる。
しかし最近はさすがに寒くなってきたな。この間バイトの帰り道で息が白くなって冬の到来を感じた。
もう冬といわれても納得できる程度に寒い時がたまにある。確か12月から冬だって決まりがあったと思うからまだ秋なんだろうけど。
実際本当の冬はこんな悠長に過ごせるような寒さじゃないからな。寒さ対策を万全に整えないと体が震えてなにもできない。
だからやっぱりまだ秋なんだよな。でも布団に入ると冷たさを感じるから電気毛布がほしくなってくる。そんな季節。
永遠に
この世に永遠なんてない。だから今日を悔いのないように生きるのだ。
なんてよくいうけど毎日悔いのある人生を送ってるのが俺なんだよね。やるべきことをやらずに動画見ながらだらだらしちゃう。
小説を書きたいダイエットしたい。そんなことを毎日考えながら小説を書かずに食べ過ぎて毎日後悔している。
でも最近ほんとやる気しないんだよな。小説を書くモチベーションがめっきり消えてしまった。創作意欲がまるでわいてこない。
ダイエットもなぁ。痩せたいけど食べ過ぎてしまう。ストレスで食わなきゃこの人生に耐えられない。
なんとかしなきゃと思いながらだらだらしてその日が終わる。なんとかしなきゃなぁ。
理想郷
一部の金持ちとそれを支える奴隷のごとき労働者。そんな格差社会は金持ちにとっては理想郷だろう。労働者からすれば地獄でしかなくても。
死ぬまで働き続けないといけない人がいる一方で生まれてから一度も働かないでいい人もいる。
死にたいと思いながら生きている人もいれば一度も死にたいと考えたこともない人もいる。
すべての人が幸せな世界などなく誰かの幸せは誰かの苦しみによって支えられている。
きっとこの世界にはそこにいる誰もが幸せに生きている理想郷がある。だけどその理想郷は間違いなく地獄を積み上げて作り上げたものだ。
懐かしく思うこと
昔買ってどこかにいっちゃったものを見つけた時にそう思うことあるな。これこんなとこにあったのか。懐かしいな、って。
あとはやっぱり昔住んでいた場所にいったら懐かしいって思うだろうな。結構引っ越ししてるからそういう場所が割りとある。
ほかには食べ物も定番だな。その中でもど定番なのはナポリタン。俺はあんま懐かしくないから俺より上の人に刺さる食べ物だなナポリタンは。