ココロオドル
ケツメイシの歌だっけ。それ以外だと思い付かないな。なんで心踊るじゃなくてココロオドルなんだろ。まぁいいか。
てか調べたらケツメイシじゃなかったわ。とはいえそれもまたどうでもいい。もうすべてがどうでもいい。
そもそも生きてるだけで苦痛でココロオドルようなことなんてなにもない。もうなにもかもが嫌になる。
それはともかく昨日から急に寒くなったな。今まで夏用の冷感シーツと冷感布団を使ってたけど冬用のシーツと毛布に切り替えた。
ついこの間までエアコンつけたりしてたのにもうこんなに寒い。まだまだ冬に寒さには遠いけどそろそろ冬支度しないとな。ってこの前から考えてるのになにもしていない。
束の間の休息
うーん、あまり縁のない言葉かな。バイトだからだらだら働いてるだけだし。
それよりこの前届いた冷蔵庫がさぁ。前のやつより大きいから広々と使えてさぁ。冷蔵庫の大きさは心の余裕だってわかるんだよね。
ただ以前のやつより上に大きいのが少し誤算だった。上に大きいのはわかっていたけど予想以上に大きくて電子レンジを置くことができなかった。
以前のやつは上に電子レンジを置けてたんだけどね。冷蔵庫を設置した場所の上に棚があってそれが邪魔をして今回の冷蔵庫には電子レンジを置けなかった。
しかたないから電子レンジの場所を変えて運用することにした。この場所がちょっとめんどうな場所で問題はないけどいろいろとめんどうな感じになった。
まぁそういう問題もあるけど今回の冷蔵庫には満足してる。冷蔵庫が大きいと快適でいいわ。
力を込めて
どういうお題だこれは。過去一意図がわからないお題がきたな。
力、力か。でも考えてみたら案外力を込めるシーンって日常にないな。普段筋トレでもしない限り汗かくほど力んだりしない。
そういえば昨日冷蔵庫を買ったからその話がこのお題にぴったりだな。いうほどぴったりでもない気がするけどいいだろ。
いつからか冷蔵庫が不調で中に水がたまるわドアはちゃんと閉まらなくなるわで買い換えないといけないと思っていた。
この不調はいつからかは覚えてないけど少なくとも夏にはもう始まっていた。ただ夏に大型家電を買うのは配達の人に悪いなって気がして買うのを先伸ばしにしていた。
まぁ買わなかった理由は単にめんどくさいのとそこまで致命的な不調ではなかったというのもある。水は毎日雑巾で拭き取ればいいしドアは冷気が逃げない程度には閉まったし。
ただ毎日水を拭き取るのはめんどくさいしドアが閉まらないのも気になる。それで最近涼しくなってきたし冷蔵庫がタイムセールで安くなっていたのもあって買い換えることにした。
買い換えは思っていたよりスムーズに終わってあとは冷蔵庫の位置調整。配達の人が設置してくれた、というかそういうオプションを買っただけだけどとにかく既に冷蔵庫は家の中に置かれていた。
ただそれでも位置の微調整をしたいから冷蔵庫を動かすことにした。中が空とはいえこれだけ大きいと重いだろうなと思いつつ力を込めて冷蔵庫を持ち上げた。
でも冷蔵庫は思ったより軽くて簡単に動かせた。今まで使っていた冷蔵庫は買ったやつより小さいのに買ったやつより重かった。これが技術の進歩かと感動した。という話。
過ぎた日を想う
過去の栄光にすがるなんて言葉があるけど俺にはすがる過去すらない。ずっと底辺をはいずるだけの人生だ。
最も歴史的に、なんだったら現代日本でも俺は恵まれた人生を歩んでいるのだろう。ただの底辺フリーターな俺だけど世の中もっと不幸な境遇の人はいるからな。
でもそんなことは関係ない。俺は人生が苦しい。生きてるだけで辛いんだ。ほかにもっと不幸な人がいようが俺は底辺で辛いことに変わりはない。
話は変わるが先日冷蔵庫を買った。今の冷蔵庫は霜がすごいしドアがちゃんと閉まらなくなってたから買い換えだ。
そして今日その冷蔵庫が届く。今の冷蔵庫の引き取りサービスもつけた。なので今日はそれに立ち会わないといけない。
冷蔵庫を引き取ってもらうために霜を取って冷蔵庫を運ぶためのスペースを確保したりで今日はいろいろ大変だった。
星座
あー、星座か。星座は興味ないんだよな。
天体観測って漫画とかで時々ネタになるけど星を見てなにが楽しいのかね。すぐに飽きそうなものだけど。
あとはあれか。新しい星を見つけたら名前をつけられるとかいう有名なやつ。あれもなにが嬉しいのかって感じだ。
しかしそういうのを趣味にできるってのは羨ましい。それだけ心の余裕があるってことだかだらな。
それに正直星を見て一夜を過ごすっていうシチュエーション自体はかなり楽しそうだしやってみたい。
考えてみたら家でもやってやれないことはないのか。でもベランダ狭いし実際にやってみたらつまらなそうだな。
こういうのは想像しているうちが華だよな。夢は夢のままにしておくか。