静寂に包まれた部屋
防音室か?というのは冗談として、なんだか詩的なお題だな。
しかし静寂に包まれた部屋って具体的にどんな部屋だ?普通外からの音が聞こえてくるから静寂とまでは中々いかないと思うけど。
そういえばこれは静寂とは真逆で騒音問題になるんだけど今日の朝下の階がどんどんうるさかった。
俺は夜勤で早朝に帰ってくるんだけどその時自転車を降りる音とか階段をのぼる音がどうしても出る。
それでどうもその音に対するカウンターというか嫌がらせでどんどん音をならしてるんじゃないかって思ってしまった。
下の人がこっちの音に反応するのは今日だけじゃないからな。考えすぎってわけじゃなさそうなんだよな。
でも早朝とはいえ自転車とか階段の音は生活音だからな。これでそんな嫌がらせされるのは腹が立つ。
今までは早朝だし前にも下の人が音に反応したことあったから極力音が出ないように静かに行動するようにしてたけどこういうことされるとむかつく。
なのでこれからは静かにするのやめて普通にしよう。別にうるさくするつもりはないけどもう下の人に気を使うのはやめだ。むかつくし。
別れ際に
人間関係がバイトくらいしかないからお疲れ様です以外いわない。そんな人生です。
まぁそんな感じだからこのお題だと話が広がらないな。なので連日だけど別のことあを書こう。
最近は涼しくなってきたけどなんだかんだで暑い日が続く。朝と夜は大丈夫なんだけどやっぱり昼間が暑い。なので最近は昼だけエアコンつけたりしてる。
でも今日は一日涼しそうだからエアコンなしで大丈夫そうだな。今日くらいが一番過ごしやすい季節だ。
あとはなんだろ。特に書くことないな。まぁ今日はこれで終わりでいいか。
通り雨
通り雨をお題に少し書いてみたけど結局全部消した。通り雨がお題じゃ書くことないし無理やり書いてもつまらなかったから。
なので今日はフリーで適当に書いてみよう。
そういえばマンガワンってアプリで裏バイトとケンガンオメガを見てたんだけどアプリの仕様が変わってどっちも見なくなったな。
マンガワンは先読みにポイントが必要なんだけど仕様が変わってそのポイントを取るのがめんどうになっちゃったんだよな。
要するに先読みしたきゃ金を払えってことなんだろうし実際金を払ってる人もいるんだろうけど俺はそんな金はない。だからもうマンガワンはアンインストールでいいかな。
その点ジャンプラは全話基本無料だからいいな。まぁ無料でも読んでるのはあまりないけど。
こういっちゃなんだけど無料でも読みたくないものって世の中いっぱいあるよな。なんでジャンプラも読んでない作品が多い。
今日の更新も読むものなにもないし虚無の日だ。でも読むものがないのは俺自身の感性が衰えてつまらなくなっているからだろうな。
最近はなにをやってもつまらないし小説も書けていない。小説を書けない絶望と無力感から更に気分が沈んで書けなくなるという悪循環だ。
この悪循環をどうにかしたいけど書けないものは書けないのだ。どうしたものか。
秋
もうすっかり秋だな。それは間違いない。
でも昨日の昼は部屋の温度が30度で暑くて結局エアコンつけちゃったぞ。秋にエアコンとかどうなってるのよ。
今も涼しいんだけど割りと暑いというなんとも微妙な感じ。正直エアコンつけたいくらいだ。
今が秋なのも涼しいのも事実なんだけどまだ夏の気配がちょっと残ってるんだよな。残暑が少し辛い。そんな季節。
ちょっと暑くて蚊がいるとか夏よりしんどいかもしれん。エアコン代がかからないから夏よりはいいんだろうけどさ。
窓から見える景色
どこにでもある家と道路くらいしか見えない。まったく、俺の人生のようにつまらない景色だ。
どこか景色のいい場所にでも引っ越したいものだがそんな金はなく、俺は一生このどうでもいい景色のような人生を送るのだろうな。
それにしても最近は蚊がえぐい。涼しくなったから蚊が大量発生している。まぁ大量発生といっても実際は一匹殺してもまたわいてくる程度だけど。
寝てる時に耳元で、起きている時も視界にいたりする。風通り良くするために窓を開けて部屋の扉を開けてるのが原因だ。
だけど窓やドアを閉めるとさすがに暑くなる。だから開けざるを得ない。蚊がいなくなるスプレーを使っても窓やドアが開いてるから効果がない。
こうも蚊がいるといっそ夏のほうがましだったとすら思えてくる。過ごしやすいのはいいけど嫌な季節だ。