本気の恋
あー、恋ってしたことないな。てかなぜか今急に思い出したけど今週ゴミ出してないかも。
ゴミをベランダの宅配ボックスに入れるようにしてからゴミの存在感が消えた。だからゴミを出さなきゃっていう気持ちも薄れてゴミ出しちょいちょい忘れるんだよな。
まぁ口を閉じたゴミ袋を宅配ボックスに入れてるから大した問題ではないけどちょっとあれだな。やばそうではある。
虫が外に出てくることはないけどちょっと気分的によろしくない。次のゴミの日は忘れずに出すようにしないとな。
んで恋の話か。リアルでも二次元でも恋ってしたことないんだよな。そりゃ好きなキャラとかはいるけど、ん?それが恋なのか?
考えてみればそもそも恋というものがよくわからないな。恋ってなんだ?
好きが恋なら俺は唐揚げやステーキに恋してるのか?わからない。俺にはなにもわからない。
カレンダー
実際に物としてカレンダーを見たのはいつだったか。もう思い出せないくらい昔の話だ。
今ではカレンダーといえばスマホの機能に頼ってるしそれが普及しきったと思う。仕事場なんかでは普通にあるんだろうけど家にカレンダーがある人は相当少ないんじゃないかな。
だから今の若い子はカレンダーはスマホの機能でしかなくてそれが実物として存在するものなのだと知らない子もいるんじゃないかな。時代の流れを感じるね
俺が若い頃はまだスマホもネットもほとんど普及してなかった。考えてみればその時代に俺はどうやって月日を確認してたんだっけな。
テレビかカレンダーか。でもカレンダーの記憶ってほとんどないからカレンダーではないお思う。
じゃあテレビで月日を確認してたのだろうか。でもそれも違う気がする。うーむ、わからん。思い出せないな。まぁ昔のことなんてどうでもいいか。
喪失感
よく聞く言葉だからさすがに一発で変換できるだろうと思ったらできなかった。相変わらずこのタブレットくんは漢字を変換する機能が弱いな。
まあいいや。喪失感か。年を取ったから今やあらゆることへの気力がない。あえていうなら生きることへの喪失感がある。
もはや生きることが苦痛でしかない。生まれてこなければよかった。死にたい。ただそれだけの毎日だ。
それでも死を選ぶことができない。これだけ生きることが苦痛なのにそれよりも死にたくないという気持ちが上回る。
なにもかもが嫌になるこの世界でただ死にたくないから生きている。本当に早く死んで楽になりたいものだ。
世界に一つだけ
このフレーズを聞くとまず想像してしまうのが世界に一つだけの花。この歌は忘れようと思っても忘れられない曲の名前をしてるよな。
それと曲自体もキャッチーというかつい口ずさみたくなるそんな曲だ。やっぱり売れるものにはそれなりの理由がある。
この曲ではありふれた花でもどれも全部たった一つだけの存在だと歌っているわけだけど実際そうだよな。この世に全く同じ存在なんてない。
曲では花と歌っているけどこれは花のことでもあり同時にこの歌を聞いている人たちのことでもあるんだろう。ダブルミーニングってやつだ。
同じ花がないように同じ人間もまたいない。誰もがオンリーワンな存在なのだと歌っている。特別なんて目指さなくても最初からみんな特別な存在なのだと教えてくれるいい曲だ。
胸の鼓動
この年で胸の鼓動は病気以外ないから不安になるぜ!
まぁ普通に考えたら恋の始まりとかそういう意味合いのお題なんだろうけど俺はそういったものには縁遠いからな。どうしても病気とかそっちにいってしまう。
あとは運動したあとで異常に高まる胸の鼓動に不安を覚えたりな。やばいくらい鼓動が速くなってこれ大丈夫なのってなるやつ。
基本的に運動不足なんだよな。だからこういう考えになる。あと肥満。デブは常に病気に怯えているのだ。
じゃあ痩せろって話になるんだけどそれができたら苦労はない。ストレスや金欠で太る食べ物しか食べられないのだ。
貧乏人は太る。これはアメリカなんかでも問題になってるらしいからどの国でも貧乏人は痩せるのが難しいんだよね。恵まれた人たちにはわからないんだろうけど。
そしてようやく舌の痛みがなくなった。かすかに違和感はまだあるけど痛みは完全になくなったといっていいだろう。
いやー、普通にものを食べられるってのがこんなに快適だとは。やっぱり健康こそが幸福なんだよね。