心の健康
いくらでも書けそうで特に書くこともないお題だ。心が大事なのはそうだけど書くことが意外にない。
心を健康に保つためになにをしているかとか書こうとしても特になにもない。なぜならお金がないから。
お金がないから心を健康に保つためになにもできない。そもそもお金がないから心を健康に保てない。
一番心を健康にできる方法は仕事をやめること。でも働かなきゃ生きていけない。だから心を犠牲にしてでも働く。
それでもあえて心を健康にする方法を書くなら散歩、お風呂に入ってストレッチ。この辺がお金をかけずに心を健康にする方法かな。
でもそんなことができるほど心に余裕がない。心を健康にしなきゃいけない人はそんな余裕もないのだ。
時間的には余裕はあっても心に余裕がなくなる。それが貧乏というものだ。貧すれば鈍するってやつだな。
君の奏でる音楽
ピアノを引くお嬢様に恋をした使用人の話、って感じのお題だ。
明らかに小説向けのお題だから今日は小説でも書こうと思ったけどやめた。めんどくさいからな。
それに小説は小説。日記は日記とちゃんと区別したほうがメリハリが生まれる気がする。だからこのアプリでは小説は書かない。
しかし今日も暑いな。それでも去年よりはましな気がする。去年はバイト先と帰り道があまりに暑くてアイスベストを買ったけど今年は一度も使ってない。
どうもエアコンを買い換えたからだけじゃなくて外の暑さも去年よりは控えめな気がするんだよな。正直今年は楽勝。
ただエアコンが壊れたらガチで死ぬだろってレベルの暑さなのは間違いない。エアコンあってこその余裕なんだよな。
麦わら帽子
完全にワンピースのルフィの印象しかなくなった帽子。人によるんだろうけど。
昔は麦わら帽子といったらなんだろ。ひまわりに囲まれた女の子のイメージ?自分でもよくわからないけどそんなイメージがなんとなくあったかな。
今はもう麦わら帽子といえばルフィだな。ワンピースの影響が強すぎる。
麦わら帽子は夏の日よけとして優秀らしいね。通気性もいいみたいだ。でもあの見た目がね。ちょっと独特すぎて目立っちゃうからな。
それに俺の場合バイト先に持っていくから携帯性もほしい。麦わら帽子はちょっとその点素材が固くて微妙だった。もしかしたら携帯性に優れた麦わら帽子もあるかもだけど。
あと単純に売ってなかった。帽子を買ったのは去年だからなんで通販で買わなかったのか覚えてないけど少なくとも俺が帽子を探したしまむらにはなかった。
通販で買わなかったのはあれかな。アマゾンだと正規の販売がなくて楽天とかだと高かったとかかな。
それに通販は受け取りが地味にめんどうというか置き配だから楽ではあるけど帽子一個だけ注文するのは気が引けたんだろうな。
古い人間だからなんだかんだ通販よりもリアル店舗で買うのが楽なんだよな。近くに店がある場合に限るけど。
終点
なんかスマブラにそんなステージがあるって聞いたことがあるようなないような。
スマブラは子どもの頃に少しやったことがあるくらいで詳しくないんだよな。前にXがツイッターだった頃にセフィロスとかが出てるのを見たことあるくらいだな。
それにしても今年の夏は去年よりはましな気がする。何回も書いてるけど今年は直射日光がないんだよな。だから暑くてもずいぶんと楽。
それでも夏は夏で普通に暑い。そんな状況でもコミケはやるらしいな。Xでなんか流れてきたけど。
いくら去年よりはましっていってもこの暑さでよくやるものだよ。買うほうも売るほうもさ。俺にはとても無理だ。
やっぱりああいう活動をしてる人はバイタリティーが違うね。俺もコミケに参加するくらいの熱量がほしいものだ。
上手くいかなくたっていい
まあ、そうかもしれないね。今回がだめでも次がある。今回のは次のための経験値って考え方だな。
あるいはそもそも生きているだけで十分。なにも上手くいかなくても生きているのだからそれだけで幸せだ、という考え方もあるか。
でも俺は上手くいかないとへこんじゃう。上手くいかないとメンタルが弱っていくから上手くいかないと困る。
それに俺は趣味でやってるけどこれがプロだったら上手くいかなかったじゃすまないでしょ。
あれなんだよね。上手くいかなくたっていいってのは理想論にすぎないっていうか、現実に上手くいかなかったら心が折れちゃうよ。
実家が金持ちならなにかに人生をかけて上手くいかなくたっていい経験になりましたって笑えるだろうけど実家の後ろ楯のない人間は笑えないんだわ。
結局こんなこといえるのは金とか才能がある奴だけなんだよ。富裕層のたわごとでしかないんだよな。