これまでずっと
今日のお題は多分これまでずっと○○を頑張ってきた、みたいなのを想定してるのかなって思う。あるいはずっと好きだった、みたいなのもありか。
というか考えたら別にほかにもつなげられそうな単語はいくらでもあるか。じゃあもうなんでもいいや。
しかしいざ書こうとするとなにも思い付かないな。ずっとというほど続けてきた思いがないというか、うーむ。
小説を書き始めたのはわりと最近だからずっとって感じじゃないし、これまでっていうからには最低でも十年くらいは続けたことのほうがしっくりくる。
ただ、これまでずっと読んでた漫画を読まなくなった、みたいのだと月日の長さは必要ないと思うから結局のところ感覚の問題かな。
そういえば前にちょっと書いたけど、これまでずっとごみを家の中に置いてたんだけど最近宅配ボックスを買ったんだよな。
それでその宅配ボックスをベランダに置いてごみ箱の代わりとして使ってる。ごみ袋をちゃんと縛っておけば虫もまぁ問題ない。
今までは家の中に置いてたからごみが邪魔でしょうがなかったけどこれですっきりした。今年一番のアイデアと買い物だったかな。
1件のLINE
もうなんかインフラみたいな扱いになってるよなLINEって。連絡とか基本これだし。
でもLINEが流行ったというか一般的になったせいでちょっとうざい面もあるんだよな。主にバイト先での話になるんだけど。
連絡がLINEになったからバイト先に個々人の連絡先がないんだよな。それで俺はスマホが家のWi-Fi頼みで外で使えないからバイト先にはスマホを持っていかない。
そうなると次の人が遅刻とかすると連絡手段がないんだよな。これが地味に困る。
もう一つはバイト全員が入ってるグループがあってそこで業務連絡みたいのを店長とかがしてるんだけど、なにかミスとかしたらそこで原因追求みたいのされたことがある。
全員が入ってるグループでそういうことするのってパワハラだと思うんだよな。あちらの立場からすればLINEのグループで追求するのが楽なんだろうけど。
でも相手に非があるからってパワハラしていい理屈にはならんよな。ああいう無自覚なパワハラされるとほんとやる気なくすわ。
目が覚めると
そこは異世界だった。なんてことはなくいつも通りの日常が始まる。
毎日代わり映えのしない日々を過ごしている。もはや生きながらに死んでいるようなものだ。
なんだかこのお題だと愚痴しか出てこないから別の話にしよう。この季節だとやっぱり暑さとエアコンの話になるな。
最近は二十四時間エアコンをつけている。外に出さえしなければ一年の中で一番過ごしやすい季節だよな夏って。
まぁそれを言ったら冬も暖房つければいいだけの話ではあるのだが。でも暑さと違って寒さは耐えられちゃうからな。暖房つけたくないんだよな。
エアコンさえつければ快適なのはどの季節もそうだけど電気代がね。外に出るのがきついしやっぱり夏はだめな季節だよ。
私の当たり前
貧すれば鈍するという言葉がある。貧乏すぎて俺にとっては当たり前のことが普通の人にとってはあり得ないことだったりするんだろうな。
まぁそれはどうでもいいとして、俺にとって当たり前のことが一つある。それはエアコンの室外機にカバーをつけないことだ。
エアコンの室外機にカバーをつけると電気代が安くなりエアコンの効きがよくなるらしい。環境によっては真逆の結果になるかもしれないし故障の原因になるかもしれないから一概には言えないけど。
細かいことはさておき、そんないいことづくめの室外機カバーをつけている人からすればこれはあり得ないことだろうな。いや、そこまでのことじゃないか。
でも室外機カバーをつけるだけで電気代が安くなってエアコンの効きがよくなるとなればなんでカバーをつけないのかと疑問には思うだろうな。
なにしろ俺自身が最近エアコンの室外機カバーが気になってしょうがないからな。室外機にカバーって本当につけたほうがいいのかね。
確かに外が暑いとエアコンの効きは明らかに悪くなるんだよな。でも室外機カバーは必要ないって言う人もいるし、俺はなにを信じればいいんだ。
街の明かり
田舎の夜とか体験すると街の明かりはありがたいものなんだなって実感できる。光のない夜ってのは闇なんだってわかる。
あまりにも自然にありすぎてそのありがたさは実感しにくいけど明かりがないと夜って怖いからな。夜に明かりなしで歩くのは無理だ。
そんなありがたい明かりの話はこのくらいにしよう。あまり書きたいお題じゃないから話が弾まない。
ドクターストーンで初めて電球を作ったシーンの絵はすごかったとか初めて電球を作ったのはエジソンらしいとか書こうと思えば書けるかもだけどもういいだろ。
それより今日は日射しが強かった。そろそろ夜勤明けの帰りがきつくなるだろうと思って帽子を持っていってよかった。あまりにも暑い。
夏はとにかく頭を守らないとな。日傘や帽子で日射しから身を守るのだ。