神様だけが知っている
なんだか今までにない感じのお題がきたな。今までもあったっけこういうお題?思い出せないな。
こういうなんというか小説向けのお題というか、小説の中に出てくる言葉みたいなお題は珍しい気がする。それともそうでもないのかな。わかんないね。
今までも小説向けのお題はそれなりにあったと思うんだけど今日のお題はなんだか肌感が違うんだよね。なにが違うかと言われたら困るんだけど。
なんだろうな、お題じゃなくてセリフ感というか。言葉にしづらい違和感が今日のお題にはある。この違和感を覚えてるのは俺だけだろうか。
まぁその辺は気にしないでやろうか。神様だけが知っているとなるとどんなことだろうね。
お天道様が見ているなんて言葉もあるし神様は人間のやっていることはなんでもお見通し、というイメージもある。
でも現在までに起きているできごとなら神様じゃなくてもわかるか。となると神様だけが知っていることは運命とかその辺りになるな。
と、長くなったのでこの辺りで今日は終わりにするか。なんか話がよくわからない方向に進んできちゃったし。
この道の先に
物理的な話じゃなくて目標というか人生の話だろうなこれは。
例えばこのままこれを続けたらとかこの人と結婚したらとか、そういう時にこの道をこのまま進んだらどうなるのか、という感じの言い回しは漫画とかでよく見る印象。
俺の場合は小説か。このまま書き続けてどうなるのか。そう思うことはある。
今自分が書いているのが面白いと思ってもらえるのか、読んでもらえるのか、そもそも俺はこの小説を完成させることができるのか。この道の先には不安しかない。
それでも書くしかない。書きたいから書くんだ。不安しかなくても書かないといけない。俺にはもうそれしかないから。
日差し
買い物にいきたいんだけど夏は日差しがきつくて外に出たくないんだよな。帽子とか日傘を使えばいいんだけどちょっと人目が気になるお年頃。
まぁガチで日差しがきつくなったら帽子を使うけど今のレベルだと帽子はちょっと大げさかなって使うのを遠慮しちゃう。したほうがいいのにね。
日傘に関しては持ってすらいない。以前買おうとしたことがあったんだけど女性用ばかりで男性用がなかった。まだまだ時代遅れだな日本は。
そして外に出たくない最大の理由。単純に暑い。結局これなんだよね。エアコンの効いた部屋から出たくない。誰もが思うことだ。
窓越しに見えるのは
なんだか詩的なお題がきたな。しかしそう言われても窓から見える景色なんて道路くらいのものだ。
このお題はちと難しいね。窓から見えたあの人の影、みたいなロマンチックなものを書けるような気分じゃないし。
最近はもう疲れてなにもかもが嫌になる。はぁ、バイトがしんどい。最近のバイトはとても疲れる。
昔はやること少なかったけど最近はウーバーだなんだと仕事を増やしすぎだ。そのくせ人は増やさない。だけどなにかあればラインでダメ出しだ。やってらんねぇ。
もうバイトなんてやめてしまいたいけどバイト以外できる仕事がない。嫌な人生を送っている。
小説もいまいち気が乗らなくて全然書けないしもう散々だ。ストレスで過食ストレスで小説が書けない。
このストレスはなにからくるかと言えば結局金がないことがすべての原因だ。貧乏人に生まれたことがすべての原因だ。
もうなにもかもが嫌だ。いっそ死んで楽になりたいと何度願ったことか。それでも死にたくないのだから人生は本当に嫌になる。
赤い糸
これは有名だな。将来結ばれる相手とつながっているというあれだ。確か小指同士でつながっているんだっけ。細かいところはあいまいだな。
さて、いつもこの曜日はジャンプの感想を書いていたけどそれも今日で最後にしよう。理由としては感想を書きたいと思える作品がなくなった。
最初はアンデラが面白くてその感想をどこかに吐き出したいと思ってこのアプリに感想を書いていた。けどもうアンデラ見てないしほかの作品も感想を書きたいと思えるものはない。だからもういい。
今週のジャンプはワンピースから読んだ。てか呪術まだ休載なんだな。そろそろ続きが読みたいぜ。
それでワンピースはなんだろうな。話が進んでるようで進んでいないというか。まだここやってんのか、みたいな脱力感がある。
大御所だからこそできるテンポを無視して自分の書きたいものを書くというスタイル。でも正直テンポが悪いとしか思えないな。まぁさすがにそろそろ次に進みそうだからいいけど。
で次は鵺だったかな。今の鵺は悪くないと思うんだけど正直いまいち面白いと思えないんだよな。なんでだろ。自分でもよくわからない。
あとはカグラバチとか超巡とかアストロとかいろいろ読んだけどやっぱりどれも小粒でいまいち感想を書きたいと思えるような作品じゃないんだよな。
これは作品がつまらないんじゃなくて俺の感性が衰えたっぽいな。老いとは悲しいものだ。