あいまいな空
雨がふりそうでふらない空のことかな?それともなにか別の意味があるのかな。
あー、今日はちょっと日記を書く気がしないな。昨日今日とあまり寝れてない。理由はわからない。
一つ確かなのは年を取ると眠りが浅くなるってことだな。最近眠気がすごいんだけど寝ようとしても寝れないんだよな。きつい。
なにか睡眠系の食品とかサプリを買おうかな。でも金がないんだよな。人生金がないとなにもできないな。
あじさい
今日はいつもと違う時間に起きたからつい書くのを忘れるところだった。あぶないあぶない。
今日のお題はあじさいか。あじさいってどんな花だっけかな。なんか雨の日のイメージがあるんだよな。なんでかは知らないけど。
なんとなく雨の日にかたつむりが葉っぱに乗っている、そんなイメージが俺の中にある。あじさいには。
なにか漫画かなにかの影響だと思うんだけどなんの漫画に影響を受けてそんなイメージがあるのかはわからない。
調べたら梅雨の時期に咲く花らしいな。雨のイメージはそこからか。
花の画像を見るとああこれだこの花と葉っぱだよってなるから昔なにかで見たことがあるんだろうな。覚えてないけど。
今住んでいる場所に花はないしわざわざ花を見に行くほど余裕のある人生じゃない。だから花なんてめっきり見てないな。
いや、よく考えたら意識してないだけで多分見てるんだろうな。スーパーとかで花が売ってたりするし。まぁどうでもいいことだ。
好き嫌い
いろいろあるけど好き嫌いと言われたら普通は食べ物を思い浮かべる人が多いんじゃないかな。
大人になると昔は嫌いなものが食べられるようになるしむしろ好きになることが多い。逆に子どもの頃は好きだったけど大人になったら別にそこまで、って食べ物もあったりする。
年を取って好きになるものと言えば苦いものが多いと思う。一番代表的なのはビールかな。食べ物じゃないけど。
真夏に仕事で疲れた体にキンキンに冷えたビールは殺人的にうまい。あれ以上うまいものはないんじゃなかろうか。
最も俺はもう酒は飲まないからそのうまさを味わうことはできないけど。
それはさておき大人になって好きになった食べ物はピーマンとかもあるな。これは大人になっても嫌いな人が多そうだけど。
あとは単純に品種改良とか冷凍、輸送技術の発達で昔はまずくて嫌いだったけど最近はおいしくて好きになった、なんてこともある。
なんにせよ大人になると自ずと好き嫌いはなくなるものだ。でもにんじんは今でもちょっと苦手だったりする。食べられないわけじゃないけどね。
街
これはまた反応に困るお題だな。街ねぇ。今時人が住んでる場所は大体街だよな。
都会とかなら俺東京にいったことないんんだ、みたいな話を展開できるけど街じゃな。あまりにも身近でくくりが大きすぎるというか、難しいな。
なんかめんどくさくなってきたしジャンプラの感想でも書くか。
ジャンプラは毎日いろいろな作品が更新されていて基本的に最新話まで全部無料で読める神アプリなんだけど読む作品よりも読まない作品のほうが圧倒的に多い。
理由としてはいくら無料といっても肌に合わない作品は読む気がしない。今は無料の娯楽があふれてるからね。
世の中ちゃんと読めば面白いんだろうなって作品が多くて実際ちゃんと読めば面白いと思う。でも読む気がしないのはしかたないわな。
そんなわけでジャンプラは読むものがない日も多いんだけど今日は一つだけ読むものがあった。それがチェンソーマン。
二部が始まった時は期待感がすごくて実際面白かったけど途中からつまらなくなっていった。絵も下手になっていったしな。
絵に関しては有能アシスタントが抜けたとかいう話を見たけど本当かどうかはわからない。それで絵は今も微妙だけど話は最近ちょっとだけ面白くなってきた。
最近は惰性で読んでたけどまた面白くなってほしいものだチェンソーマン。でも面白くなっても絵はもうずっと今のままなんだろうな。切ないぜ。
やりたいこと
小説を書きたい。やりたいことというよりこれだけやって生きていたいって感じだな。
でも専業作家になれるほどの実力がなければ気力すらないというね。結局趣味でちまちま書いてるのが俺ってわけ。
それともっと小説が書きたい。でもバイトに食事や睡眠など小説に使える時間はあまりにも短い。
特にバイトがね。一人暮らしだから生活費を稼ぐためにそこそこ働かなきゃいけない。
世の中にはもっと働きながら小説や漫画を書いてる人もいるのは知ってる。でも人は人、俺は俺。これは現状でもきついのだ。
働かずに小説だけ書いて生きたいものだ。金持ちならこれができるという事実。やっぱ実家が太いとあらゆることで人生有利だよな。