好き嫌い
いろいろあるけど好き嫌いと言われたら普通は食べ物を思い浮かべる人が多いんじゃないかな。
大人になると昔は嫌いなものが食べられるようになるしむしろ好きになることが多い。逆に子どもの頃は好きだったけど大人になったら別にそこまで、って食べ物もあったりする。
年を取って好きになるものと言えば苦いものが多いと思う。一番代表的なのはビールかな。食べ物じゃないけど。
真夏に仕事で疲れた体にキンキンに冷えたビールは殺人的にうまい。あれ以上うまいものはないんじゃなかろうか。
最も俺はもう酒は飲まないからそのうまさを味わうことはできないけど。
それはさておき大人になって好きになった食べ物はピーマンとかもあるな。これは大人になっても嫌いな人が多そうだけど。
あとは単純に品種改良とか冷凍、輸送技術の発達で昔はまずくて嫌いだったけど最近はおいしくて好きになった、なんてこともある。
なんにせよ大人になると自ずと好き嫌いはなくなるものだ。でもにんじんは今でもちょっと苦手だったりする。食べられないわけじゃないけどね。
街
これはまた反応に困るお題だな。街ねぇ。今時人が住んでる場所は大体街だよな。
都会とかなら俺東京にいったことないんんだ、みたいな話を展開できるけど街じゃな。あまりにも身近でくくりが大きすぎるというか、難しいな。
なんかめんどくさくなってきたしジャンプラの感想でも書くか。
ジャンプラは毎日いろいろな作品が更新されていて基本的に最新話まで全部無料で読める神アプリなんだけど読む作品よりも読まない作品のほうが圧倒的に多い。
理由としてはいくら無料といっても肌に合わない作品は読む気がしない。今は無料の娯楽があふれてるからね。
世の中ちゃんと読めば面白いんだろうなって作品が多くて実際ちゃんと読めば面白いと思う。でも読む気がしないのはしかたないわな。
そんなわけでジャンプラは読むものがない日も多いんだけど今日は一つだけ読むものがあった。それがチェンソーマン。
二部が始まった時は期待感がすごくて実際面白かったけど途中からつまらなくなっていった。絵も下手になっていったしな。
絵に関しては有能アシスタントが抜けたとかいう話を見たけど本当かどうかはわからない。それで絵は今も微妙だけど話は最近ちょっとだけ面白くなってきた。
最近は惰性で読んでたけどまた面白くなってほしいものだチェンソーマン。でも面白くなっても絵はもうずっと今のままなんだろうな。切ないぜ。
やりたいこと
小説を書きたい。やりたいことというよりこれだけやって生きていたいって感じだな。
でも専業作家になれるほどの実力がなければ気力すらないというね。結局趣味でちまちま書いてるのが俺ってわけ。
それともっと小説が書きたい。でもバイトに食事や睡眠など小説に使える時間はあまりにも短い。
特にバイトがね。一人暮らしだから生活費を稼ぐためにそこそこ働かなきゃいけない。
世の中にはもっと働きながら小説や漫画を書いてる人もいるのは知ってる。でも人は人、俺は俺。これは現状でもきついのだ。
働かずに小説だけ書いて生きたいものだ。金持ちならこれができるという事実。やっぱ実家が太いとあらゆることで人生有利だよな。
朝日の温もり
朝日の温もりを明日の温もりと見間違えて明日の温もりについて結構書いちゃったけど間違いだから消した。なんと無駄な時間を過ごしてしまったのだろうか。
しかし朝日の温もりか。夜勤だから夜に自転車で外を走るとまだちょっと寒いんだよな。でも朝になるとわりと暖かくて太陽のありがたさが身にしみる。
それじゃジャンプの感想でも書こうかな。
でもその前にあれだな。今週のジャンプは見るものがなかったというかちょっと薄味だった。ワンピースは休載だし呪術は短かったしでちょっと肩透かしだったな。
なんか読み切りがあったけど最近読み切りは読まないことにしてるんだよな。てかこれ終わりに書く総評になっちゃってるな。いいや感想を書こう。
最初に読んだのは呪術。もう書いたけど今週はとにかく短かった。なんか作者が急病みたいだね。大変だ。
話は普通かな。休載するみたいだけど特に気になる引きでもなかったし普通に待てるのはいいことなのか。
というかそもそもジャンプが二週間ないっぽいんだよな。流し読みで詳しくはわからないからあとで調べてみるかな。
なんかこれだけで長くなっちゃったから終わりにするか。ほかにも読んだのはあるけど特に語りたい作品もなかったし。
岐路
岐路って分かれ道のことだよな、と思ったけどちょっと自信がなかったから調べたらやっぱり分かれ道のことだった。
調べた時に言葉の使い方がちょっと見えたけど人生の岐路に立つ、みたいな使い方が主流っぽいな。
しかし言葉は知ってるけどあまり使わない言葉だよな岐路って。分かれ道のことらしいけど普通は岐路なんて言わずに分かれ道って言うよな。
やっぱり言葉の意味を調べた時に出てきた人生の岐路に立つみたいな使い方がほとんどなんだろうな。それとも高学歴の人ならもっと使うのかね。
だけど会話にしろ思考のしろ人生の岐路に立つなんて言葉は出てこないよな。
もしそんな状況になってもこの選択で今後の人生が決まる、くらいにしか考えないな。岐路なんて言葉はまぁ出てこないわ。