正直
真っ当に生きる。もう少し要領よく生きたいけど嘘をつくような度胸はないから正直に生きているだけ。そういう人って多そうだよね。
まぁそれはさておきジャンプの感想を書く。お題もいいけど書きたいことがあるならそれを優先してもいいじゃない。
というわけでワンピースから。今週で発信源が判明したからそろそろベガバンクの告白も終わりそうだな。中々面白かったよ。
しかしワンピースはこっからどれくらい続くんだろうか。終わりが見えてきたのは確かだけど全然終わりそうにないのもワンピースなんだよな。
それでも十年とかは続かないだろうしあと数年で終わりかな。ワンピースが終わったジャンプってどうなるんだろうな。三大少年紙のトップから転落したりしてな。さすがにそれはないか。
正直今週のジャンプはあまり語りたい漫画がなかったからこれで終わりにしてもいいけどそろそろ終わりそうだからヒロアカのことでも書くか。
ヒロアカは昔読んでたけどいつからか読まなくなった漫画だ。まぁよくあることだ。
そんなヒロアカがついにエピローグに突入するらしい。もう読んでなかったけど結構好きではあったからなんとなく胸にくるね。まぁそれだけだけど。
それと今週のアストロがワンピースのサンジ加入回の話に似てたな。主人公の必殺技もルフィっぽいしかなり意識してそう。話のクオリティは雲泥の差だけどね。
あと読んだのは超巡とロボ子とまぁギャグ漫画が多かったな。こうして考えてみると結構ギャグ漫画は強いな今のジャンプ。
鵺とカグラバチも読んでるけど特にこれといった感想がないな。不思議とあまり面白いと思えない。なんでだろ。
梅雨
このお題ついこの間もなかったっけ?年を取ると月日の感覚がなくなるからはっきりとは言えないけど。
梅雨だと当然話は雨の話題になる。んで以前は雨が嫌いじゃなかったけど自転車でバイトに行くようになってから嫌いになった。ってのがこの間の話だったと思う。
まぁこの話を少し広げてみるか。前は軽く書いただけだったと思うし。
自転車で雨が嫌なのはバイト帰りに雨が降ってきた時だな。自転車だから傘はさせないしかっぱは持ってきてないしで濡れて帰るはめになる。
濡れて帰ったら服とか乾かして風呂入ってタオルで体をふいてとなにかとめんどい。
これを回避するにはバイトに行く前に天気予報をチェックするかかっぱを常に持ち歩くかになるんだけど、そのどっちも非常にめんどくさい。だからやらない。
そしてだから時々濡れて帰るはめになるんだよな。だから雨は嫌いだ。
そこそこ書けたけど今日はジャンプラの感想でも書こうかな。なんとなくそういう気分だ。
今日読んだのはふつうの軽音部。最初読んだときは微妙と思って読むのやめたけどふとしたきっかけでまた読んでみたら面白かった。
あるよね。ちゃんと読んでみたら面白かったというかまとめて読んだら面白い、みたいな漫画って。
このふつうの軽音部は最初はそこまででもないし絵柄もそこまで好みってわけじゃなかったんだけど面白いと思ってからはこの絵柄が好きになった。
これもあるあるなのかな。それとも俺だけなのだろうか。
なんにせよこの漫画は面白くて絵もいい感じだから好き。ジャンプラの中でもかなり好きな作品。
無垢
少し違うけど化粧で無垢がつくのあったな、と思って調べてみた。白無垢というらしい。そうそう、思い出した。
この忘れてるけど名前を聞いたら思い出す瞬間はなんともいえず気持ちがいいものだ。思い出せたことがじゃなくて忘れてるという事実がなくなるのが気持ちいいのかもしれないけど、まぁどっちでもいいか。
それで無垢がお題か。無垢という言葉が似合うのは子どもとか動物なのかね。そういえば無垢の意味を知らないな。純真無垢とかいうし純真とかそんな感じの意味だろう。
だけど気になったので調べてみた。やっぱり純真とかそういう汚れがないみたいな意味らしい。
そして純真無垢って意味被ってるよな、なにか間違ってるのか?と思って調べたら純真無垢という言葉もちゃんとあるみたいだ。
なんか頭痛が痛いみたいな感じで俺が間違って覚えていると思ったら普通にある言葉なのな純真無垢。これ以上は調べてもよくわからなかった。強調するためにあえて意味を被せた言葉なのかな?
終わりなき旅
人生とは正に終わりなき旅である。なんて言葉が思い浮かんだけど人生ってただ生きてるだけじゃ全然旅じゃないな。
なんとなくのイメージとして旅は特に目的地を定めることなく各地を巡る感じで旅行はただ楽しむための観光ってイメージがある。
だから旅というより旅行がしたい。一ヶ月くらいただぶらぶらとその辺を観光して回りたい。ん?これって旅か?
なんか自分で言っておいて旅と旅行の違いがあやふやだな。適当に考えながら書いてるからそういうこともあるか。
それと昨日ようやく立ち退きの件が決着した。結局大家が立ち退きを取り下げて今後も契約するとのことだ。
引っ越しはしたくなかったからそれは助かるんだけど結局なにもなしにするために弁護士費用として二十万以上かかっただけだった。
その上今日までストレスだったしまじでふざけんなって感じだ。相手のこと訴えてやりたいけどまぁ無理だし泣き寝入りするしかない。
こんなことなら弁護士に相談だけして依頼はしなきゃよかった。立ち退きはしないと突っぱねればいいだけだったとは。高い授業料だと思ってあきらめるしかないか。
まさか相手がろくに立ち退き料も出さないとは思わなかった。それでよく立ち退きを求めてきたものだ。あまりにもくそ大家すぎる。これはしばらく引きずりそうで辛い。二十万かぁ。辛いなぁ。
「ごめんね」
かっこつきなのは誰かに言われたことを想定してるのかな。
しかしごめんねか。そんな近しい距離感で謝ってもらえるような人はいないんだな。俺はぼっちだから。
こうぼっちというのは自虐的でだめな人間として使ってみたけど最近はぼっちざろっくの影響でなんだかぼっちという言葉にあまりマイナスのイメージがないな。むしろ可愛らしさすらある。
一人ということを表す単語として孤独とかソロとかあるけどなんか違うんだよな。孤独はちょっとかっこつけてる感じがあるしソロはゲーム的な響きがある。
そこいくとぼっちはいい感じに一人であることを表しているんだけどさっきのぼっちざろっくの影響で可愛らしさが生まれてしまった。
かといって孤独中年とかまでいくと自虐的すぎて笑えないし一人であることを示す言葉でいいのがなんかないな。まぁ別にぼっちでいいんだけど。
それはそうと昨日服を買いに行ったらいい感じの防水ズボンがなかった。というかそもそも防水ズボンが売ってなかった。
リアル店舗はこれだからみんな通販で物を買うようになっちゃうんだよな。そのうち本屋みたいに服屋もなくなっていくのかな。というのはないか。