モンシロチョウ
一瞬ポルノグラフィティの曲が浮かんだけどあれはアゲハチョウだったわ。
調べたらアゲハ蝶だったけどまぁ似たようなものだ。
それでモンシロショウね。なんだこのお題?蝶々博士をターゲットにしてるのか?このお題でなに書けばいいんだろうね。
このお題で小説を書くとしたら蝶々が好きな人でも書くしかなさそう。それで客人なんかに私はモンシロチョウが好きで~みたいな会話になりそう。
それで蝶々が好きな人と連絡が取れなくなって心配になって見に行った客人が見たのは大好きだったモンシロショウに囲まれて倒れているところになりそう。
最後はあの人は大好きだったモンシロチョウに看取られて亡くなったのです。きっと本望だったでしょう。みたいな終わりになりそう。
そんな感じで今日の日記は終わりになりそう。
忘れられない、いつまでも
恥ずかしい記憶っていつまでも忘れられないんだよな。布団に入ってる時なんかに思い出して、あー!もだえるやつ。
嬉しいこととか大事な忘れちゃいけないことなんかはあっさり忘れちゃうことあるんだけど忘れたい記憶に限って忘れられないんだ。人体って不思議なもんだ。
それと恥ずかしい記憶じゃなくてもすっげーどうでもいい記憶がいつまでも残ってたりするんだよな。あれなんなんだろ。
なんかこう子どもの頃にあったささいなできごと。そういうのが意外と残ってたりする。
もし自分で記憶を整理できるなら消してしまうような記憶ばかり残って消したくない記憶ばかりが消えていく。人間ってよくわからんよな。
一年後
昨日はソシャゲのリセマラで忙しくて日記を雑に書いて終わらせたから今日はちゃんと書こうかな。
ちなみに昨日リセマラしたソシャゲはもうやめた。割りと面白かったんだけど画面というかUIっていうのかな、がごちゃごちゃしてたり俺の嫌いな機能があったりで続かなかった。
なによりもやってる途中でソシャゲって時間の無駄だなって急に悟っちゃった。冷めちゃったらもうそのゲームは続けられないわな。
でもソシャゲはまだ二つやってるんだよな。そのうちの一つであるfgoは大好きだし俺の理想的なソシャゲだから時間の無駄とは思わないしやめようとも思わない。
ただもう一つのブルアカは正直大分飽きちゃってるんだよな。やめたいなぁとは思っているんだけどキャラクターが好きだからやめる踏ん切りがつかない。
ソシャゲって時間の無駄なんだけどやめるのは難しいね。
それでお題は一年後か。年を取ると時間の流れが速くなって一年後が一ヶ月くらいに感じるね、って話をもう何度かした気がする。
更に言うならこのした気がするってのも何回も書いた気がする。年を取ると同じ話をする人の気持ちがなんだかわかった気がする。
こうして気がするを続けて人生が終わるんだろうな。人生は空しい。
初恋の日
恋ってしたことないわ。もしかしたら忘れてるだけで子どもの頃にあったかもしれないけど記憶にはない。
そもそも他人に興味がないからな。人の名前とか覚えるのめっちゃ苦手なんだよね。興味がないから。
だから恋とは無縁の人生だった。これからもないだろう。
明日世界が終わるなら
もし明日世界が終わるとしてもいつも通りの日常を過ごすだろうな。
世界が終わるなら好きなことをしてやる、なんて度量は俺にはない。犯罪はもちろんだけど貯金を使うことにすらストレスを感じる人間だからな。
だからなにもせずに普通の一日を過ごす。喜びはないけど不安やストレスのない過ごし方だ。まぁ世界が終わることそのものがストレスだと思うけど。
しかし最近小説を書いてて困ったことになった。今書いてるのがまだ完結してないのに別のを書き始めてしまった。
どうにも今書いてる部分が難しくて現実逃避の面もあるんだけど正直今書いてるやつ飽きてきたんだよな。
今書いてるのがいろいろ欠点が見えてきて急に創作意欲がなくなって別の作品に浮気、という感じだ。
でも今書いてるやつは完結させたいんだよな。結構時間かけたしそれなりに話数も書けてるしなにより俺自身が読みたい。
だけどなんだか続きを書く気にならなくて別の作品に、という話。それに正直別の作品は作品で最後まで書きたいという気持ちがある。
今はとにかく別の作品を書きたいという気持ちが強い。だからしょうがないから別の作品をメインに今書いてるやつは毎日ちょっとずつ進める形にしようかな。これなら今書いてるやつが未完成になることもないだろう。多分。