特別な存在。家族や友人は特別な存在なのだろうけど所詮は他人でしかない。ある意味一番どうでもいい存在だ。
逆にどうでもいい存在が特別な存在になることもある。大した物じゃなくても長く使ってると愛着がわいて特別な存在になるものだ。今使ってる机なんかがそれだ。
かれこれ十年以上は使ってるか。傷が目に見えるくらいあってもうすっかり汚くなった机。でも愛着ある一品だ。
人から貰った物でいくらだったかもわからないしでかくて重いから引っ越しの時には捨てたほうがいいんだろうな。代わりの机なんて一万、二万出せば買えるし。
でも捨てるには長く人生を共に歩みすぎた。このでかくて重い机を捨てるのは忍びない。だから引っ越し先にも持っていこう。
単にまだ使えるのに代わりの机買うのもったいないという気持ちもそこそこあるけどね。なにしろ金がないもので。
バカみたい。自堕落な生活をしているから毎日自己嫌悪している。もっとちゃんとした生き方をしたいけどそれができるような人間ならこうはなっていない。
手本となる人の生活スケジュールを真似すればその人に近づくことができるけどそれができれば苦労はしないってものだ。
堕落して生きてきた人間には人並みの生活でさえしんどい。そこまでして、という気持ちが常にあるから今日もいつも通りの生活をして自己嫌悪する。
まったくもってバカみたいな話だ。普通の人には理解できないんだろうな。がんばることができない人間の気持ちは。
二人ぼっち。一人ぼっちが二人で二人ぼっちというわけだ。基本関わらないけど必要な時だけ協力する。理想的な関係だ。実際にはそんなうまくいくわけないけど。
普段から仲良くしてないといざという時には切り捨てられるのは当然だ。だから面倒でも人には愛想よくしておく必要があるんですね。
昨日今日はfgoのシナリオ読むので疲れた。昔はなんとも思わなかったけど年を取ると娯楽を楽しむのにも体力が必要なのだと思い知らさせる。
fgoはイベントのアイテム回収もまだ終わってないからまだもう少し頑張らないと。なので今日は短めで終わり。
夢が覚める前に。最近悪夢を見るって前にも書いたっけ。覚えてないや。
やっぱり立ち退きと引っ越しの件がストレスになってるんだろうな。さっさと話を進めたいのに相手の反応が遅いのが腹立つ。
最初の対応も気に入らなかったけどその後の対応が遅いのもむかつくんだよな。元々平和的解決は嫌だったけどその思いがどんどん強くなっていく。
昨日はfgoのメインストーリーが更新されて忙しいからこれで終わりで。速くクリアしたい。
胸が高鳴る。年を取るとなにに対しても新鮮味というか興味が薄くなって胸が高鳴ることがなくなっていくんだよな。だからもうそういう体験は久しくないかな。
ソシャゲのガチャも昔は当たりが引けたら喜んだものだけど今では作業のようになってる面がある。もう人生消化試合って感じだ。
そういえば今日は比較的花粉が少なかったな。いつもより鼻も目も楽だった。あくまで比較的であってきついのはきついけど。
少し前に風が強い日があったからそれで花粉が全部吹き飛んだ、みたいな話を見たから楽なのはそのせいだろうな。
しかし最近小説が書けてない。今の部分がどうにも筆が進まない。
小説に限った話じゃないと思うけど創作ってのは質より量だと思うんだよな。クオリティの高い話よりもとにかく話をがんがん進めたい。
理想としては一週間に一話は作りたいんだけど今は一ヶ月くらい筆が止まっちゃってる。これはいかんですよ。なんとかせんとな。