お金より大事なもの。世の中金がすべてではあるが人は金がすべてではない。金より時間や健康が大事という人は少なくないだろう。
体も心も雑魚い俺は過酷な労働にとても耐えられないから適当にフリーターでだらだら働いている。これも金より時間や健康を大事にしているからだ。
といっても学がないからまともな職につけないというのも大きいけれど。というかそれがすべてな気もする。
やっぱり親がね。かすだったのはある。教育を軽視する親はほんとごみだと思う。
いろいろあったけど子どもの頃を思い出すと吐き気するからやめとこ。人生適当でいいや。
今回のお題で連想したというか今話題になっているとりやまあきらの訃報。ドラゴンボールの作者がお亡くなりになるとは。なんだか信じられん。
とりやまあきらほど稼いでいても人は死ぬ。やっぱり健康はなにより大事だと実感する。
しかし有名人が死ぬとなんともいえない気持ちになる。人は有名人に不死性を見いだしてるふしがあるからな。
あの人死んだの!?というよりあの人って死ぬんだ、みたいな。人は誰しも必ず死ぬ。それを理解してても有名人には一種の不死性を抱いてしまう。
だから有名人が死ぬとなんともいえない気持ちになる。俺だけかもしれないけど。
月夜。月を見上げる余裕さえない今日この頃。
月に関わるイベントってあまり思い付かないな。月見酒とか月見団子が思い付くくらいか。
やっぱり夜にしか見れないってのがそういったイベントをやりづらくしている要因か。
そういえば月って毎日見れるもんなのか。調べたら毎日見れるんだな。月なんて気にしたことなかったから知らなかった。
なんか時々見れるものって思い込みがあった。太陽と違って存在感ないからな。
でも考えてみれば地球の近くにあるのなら毎日見れて当然か。よくわからんけど。
しかし時々見れるものって思ってたけど単純に時々しか見ないってだけの話か。変な勘違いをしてたな今まで。
ならこれからは毎日月を見てみるかな。寝る前に窓からちょっと外を見る。それくらいの余裕が必要だよな、人生には。
絆。うっとおしいものだ。生きているとどうしても他人と関わらなければならない。
だけど他人ならまだいい。一番うっとおしいものは家族だ。親ほど憎いものはない。
殺してやりたいほど憎くても家族である以上関係を断つのは難しい。いっそなにもかもを捨ててすべての人間関係を断ってしまいたいけどそこまでの覚悟は持てない。
嫌なものだ家族というのは親というものは。最も一番嫌なのはそんな自分か。
たまには。旅行とか美味しいもの食べるとかそういう贅沢をたまにはしたくなるけど実行に移す気にはなれないんだよな。
質素倹約に慣れすぎて贅沢しようとすると苦痛と罪悪感に襲われる。だから今日もいつも通りの日々を過ごす。
最近メンタルが不調でいかんな。寒さと悩みのダブルパンチで俺の心はボロボロや。どうにかせんとな。
寒さは暖房つければいいだけの話なんだけどこの程度の寒さで暖房をつけられるほど裕福じゃない。貧乏人は辛いね。
結局寒さも悩みも時間が解決してくれるのを待つしかない。この二つが解決すれば心穏やかに過ごせるようになるはずだ。
大好きな君に。そんな人はいない。
最近やる気しないな。やっぱ引っ越しの一件が悩みになってるな。
今のところはかすみたいな居住環境だけど家賃はそこそこ安い。でも調べたら同レベルの家賃の場所がない。
だから引っ越したら家賃が上がるし隣人がどういう人なのかという問題もある。
こういう問題があるとなにかやるにも手がつかない。
家賃が上がるのはもうどうしようもないからあきらめるけど早く問題解決してほしいものだ。