大空。要は空のことだよなと思って空と書いてみたけどこれだとからなのかそらなのかわからないな。
空だけだとなんのことだかわからないから大空とか青空とか書く必要があるわけだ。一つ学びを得たな。
でもいちいち空のことを大空って書くのはなんか大げさで違和感あるな。空でいいと思います。
それで子どもの頃はよく空を見てた気がする。昔はネットとかも未発達だったからな。子どもということもあって外で遊ぶことが多かった。
だけど大人になって暇さえあればスマホやパソコンでネット三昧。すっかり空を見ることもなくなった。
空を見るのは雨の時くらいだ。別にそれでどうこうってわけじゃないけど、なんだか寂しい気持ちになるな。今や空を見る余裕もなくなったのかって。
まぁそんなことはどうでもいいけど今日はめっちゃ寒い。まじで布団から出たくない。ついに冬が来た。
冬が来ないとなんだか寂しいみたいなこと前に書いた記憶あるけどやっぱ冬なんていらんわ。一生消えてくれ寒いから。
ベルの音。気がつけばもうクリスマスも目の前か。
この一年なにをしていたのか。振り返ってみると結局なにも成せずの一年だったな。
今年と同じように来年も過ごして気づけば死ぬんだろうな。惰性で生きているからしょうがないけど。
どうにも冬はやる気が出ないし気分が沈む。なにもできない自分を嫌悪してなにもできないという悪循環。
やっぱり冬はダメだな。寒くて生きているだけで気力がどんどん減っていく。早く暖かくなってほしい。
寂しさ。寂しいって感覚がいまいち理解できない。一人でいることが普通で慣れきってしまったからかな。
家族であろうと他人であろうと自分以外の人間はうっとおしい。一人でいるほうが気楽だしそれを苦に思ったこともない。
これに関してはやっぱり家庭環境なのかね。愛されて育っていれば一人が嫌になるのかな。
理解できないといえば店員に話しかけてくる客も理解できない。店員となんて必要なことでも話したくない。
なのに世間話をしてくる奴がいる。ああいう人間は理解できないな。
漫画なんかでも飲み屋で他人に話しかける奴がいるけどああいうのも理解できない。世の中は理解できない人ばかりだ。
結局のところ俺は生まれたことが間違いだったんだろう。人間としての才能や適性がない。さっさとくたばってしまいたいものだ。
冬は一緒に。冬の相棒は電気毛布。昔は使ってなかったけど今はもうこれなしじゃ冬は越せない。
一度生活レベルを上げると落とせないってのがよくわかる。
昨日はジャンプ読むの遅くなって感想を書いてなかったし今日書いとくか。
まずは呪術だな。芸人の話で大分呪術の熱が高まっていたけどすくな戦で収まってきたな。すくなは魅力なさすぎる。
弁護士は好きだから活躍してほしかったけど無理そう。まぁどうやって決着つけるのかは気になるから読むけど正直あんまり期待してない。
次は鵺。日常回においろけ回が終わってなんだか久しぶりな気がするシリアスが来そうでワクワクする。
日常回とかもいいけどやっぱ少年漫画はバトってなんぼだよな。敵のビジュアル以外わかってないからどんな展開になるのか。期待しちゃうね。
最後がままゆう。いい感じに主人公が活躍しそうな展開でいいね。これ最初のほうでやってくれてればなという気持ちがあるけどそれは置いておいて。
ヒロインと因縁の相手とのバトル。他の場所でもバトルが展開してるけどこれを書く力量が作者にあるのか正直不安ではある。
どうか打ちきりにならんでくれと毎回願うのがきつい作品だ。早く人気が出て安心して読める作品になってほしい。
とりとめのない話。調べたらまとまりがなくて目的のない話らしい。要するにただの愚痴とか世間話かな。
しかし今日は寒いな。寒さをはかる方法として息をはいて白くなるかどうかという方法がある。
今日は息が白くなるほどではないけどちょっと寒い。ようやく冬に指先が触れた、そんな寒さだ。
寒いのは嫌いだけど寒いと身が引き締まって気持ちいいし布団の中や風呂に入ると気持ちいい。だから本来俺は冬が好きなんだろう。
だけど寒いとトラウマがフラッシュバックして死にたくなって一日なにもできずに無駄にすることがある。だから冬は嫌いだ。
もし俺が金持ちでなんの不安もない人生を送っていたら冬が好きだったんだろうな。でも現実は貧乏で将来には不安しかない。
なんとも冬より寒く厳しい現実だ。悲しいね。