子猫。今日はお題を完全に無視してちょっと書いて終わりにしよう。
いつもは夜勤終わったらちょっと寝るんだけど今日はなんか寝るタイミングを逃して徹夜した感じの眠さ。
てか夜勤なんだからいつも徹夜なんだけど。なんかうまく言えない感じで頭がふわふわして頭が回らない感じ。要はただの寝不足だな。
とにかく眠くてだるいんだけどなんか寝る気分じゃないんだよな。今さらか、みたいな。
なので今日はもうちょっと起きてから寝る。
それはそれとして昨日電気あんかが届いた。早速昨日試してみたけど悪くない。
ただ致命的な欠点があって買った電気あんかが電源がないタイプだった。
温度調整だけで電源切りたい時はコンセントを抜くしかないという仕様。
こんなごみを買ってしまうとはうかつだった。商品はよく確認して買わないと安物買いの銭失いになると学びを得た。これから気を付けよう。
しかし短めに書くつもりがわりを普通に書いちゃったな。別にいいけど。
秋風。いやもう完全に冬だろ。と思ったけど昼とかはまだぎりぎり秋なのかな。
なんであれ朝と夜はもう冬だ。まだ冬本番じゃなくて冬の入り口程度の時期と寒さなのにしんどくてかなわん。
年を取ってめっきり寒さに弱くなったと毎日のように思ってしまう。
寒さ対策のために昨日は冬用のインナーとタイツを買ってきた。早速昨日の夜からパジャマ代わりに使ってみたけど悪くない着心地。
朝も寒いから部屋着にはインナーの上にパジャマ、その上に着る毛布、更にはんてんを着る。下はタイツにパジャマ。最後は部屋用の靴下をはく。
これで冬の部屋着が完成した。後は電気あんかが届けばブランケットの中で暖めて時々手でさわれば指の冷えも解決する予定。
指の冷えは難しいんだよな。手袋つけると邪魔だし指先が空いてる手袋をつけると指先が冷えるからなにも解決しない。
暖房をつければ寒さは解決するけど金がかかる。部屋が暖かくなる代わりに財布の中身が寒くなる。なんてな。
また会いましょう。秋よさよならまた会いましょう。そして冬よお久しぶりです。
そんな感じの寒さだな今日は。はく息は白く布団から出たくなくなるこの感じ。冬がきたな。さっさと春になってほしい。
とはいえそう願って春がくるでもないから冬支度を始めるのだった。
とりあえず今年は寒さ対策としてスマホブランケットと電気あんかを買ってみた。
電気あんかは似たようなもので湯たんぽを既に持っているんだけど毎回お湯をわかすのが面倒になったし時間がたつと冷めるのが嫌になって買った。
通販で買ったからまだ使ってないけど使い道としてはブランケットの中に入れて簡易こたつみたいに使う予定。届くのが楽しみ。
スマホブランケットは近くのしまむらで買って早速使ってみたけどこれは買って失敗だったかな。
腕を通すための穴が空いてるんだけどそこに腕を通すとパジャマがめくれるし、めくれたパジャマを直して使ってもメリットを感じない。
今や誰もがスマホを持っているこの時代になぜ普通のブランケットよりも狭いスペースでスマホブランケットが売られているのか。
それは使い勝手が悪い微妙な便利グッズでしかないからだということを身をもって知ることになった。
これなら同じ値段でもうちょい品質のいいブランケットか電気毛布を買ってそれをブランケットにすればよかったな。
まぁ人によってはこのスマホブランケットがすごい便利で世紀の発明だ!なんて思っている人もいるかもだけど俺は思えなかった。
スリルを楽しめる人っていいよな。俺は緊張しいでコミュ障気味だからそういうのに気軽に挑戦できて楽しめる人が羨ましい。
それはそれとして今日はジャンプの発売日だから感想を書くか。
最初に見たのは鵺。昔のギャルゲーみたいなのりの回。多分どんな漫画にもあるはっちゃけ回だな。
鵺は前にもこういう話を書いてたな。この独特なのりが年を取ってからちょっと苦手になったけどネットだと評判みたいだな。
今回は新隊員がどんな人なのかと先輩が次回どんなことになるのかという二つのヒキで終わり。漫画がうまいじゃねぇか。
個人的に一番楽しみにしてるままゆう。打ちきりにならないかが心配だけど最近はいい感じだし将来性はありそう。
しばらくは仲間集めして時々敵のちょっかいをどうにかするのが続くのかな。
この作品は今のところ男キャラがちょっと弱いかな。その辺どうにかできたらと思うから新しい勇者が男だし期待だな。
新連載組はカグラバチが一個抜けて画力あるように思える。今週とかいい感じだったしこれも打ちきりはなさそう。
読み切りは悪くなかったけどぴんと来るものはなかったな。ワンピは大御所だけあってやっぱり過去編はクオリティ高い。キルアオも中々いい感じだったな。
とにかくままゆうが続いてくれることを願うよ俺は。
しかし昨日から急に寒くなった。もう冬が来るんだな。
飛べない翼。なんか聞いたことあるフレーズだと思って考えてみたら飛べない豚か。
他にも似たようなフレーズはありそうだけど思い出したのはこれだけだな。
しかしこういうフレーズとかキャッチコピーを考える人はセンスあるね。
最近のだと葬送のフリーレンとか呪術の領域とかああいうセンスが俺も欲しい。
だけど名前のセンスより先に普通に小説を書く実力が欲しいな。いまいち内容が思い付かずに書けなくなっちゃうんだよな。
とりあえず書かないといけないのは分かってるんだけどなにも書けない。これでずっと悩んでいる。ただ時間だけが過ぎていく。
一万時間の法則というのがあるけど駄文でも書き続ければプロ級になれるのかね。
絵とかなら分かるんだけど小説でもこの法則は適用されるのかな。
こういう細かいことを気にするからだめなんだろうな。なんでもいいから書かないと成長できない。書かないとな。