恋物語。要はラブコメだな。なんかちょっと違う気もしてきた。ラブコメじゃなくてシリアス系のラブロマンスと言ったほうが合ってるのか?
まぁどっちでもいいだろう。恋愛関係をメインにした作品に関するお題だな。
考えてみたけど恋愛メインの作品ってあんまり知らないかも。最近の作品って恋愛は当たり前のように入っているおまけみたいなポジションに思える。
こういうのは女性向けの作品のほうが多い気がする。そういえば少女漫画は恋物語という言葉にぴったりじゃん。
ナナとかホスト部なんて恋物語なんじゃないか。でも両方とも最後まで読んでないからなぁ。
最後まで読んでないけど、ということなら少年漫画でも五等分の花嫁やかぐやさまとかあるな。あれも恋物語といっていいだろう。
ドラマとか映画でもあるんだろうけど今はテレビ見なくなったし映画も見なくなったからよくわからんな。てか今はテレビそのものが家にないわ。
映画と書いてふっと思い出したけどローマの休日があるじゃん。昔見たけどあれいいよね。ビターエンドだけどさわやかな終わり方だったと記憶してる。
ローマの休日か。懐かしいな。この懐かしさに包まれて今日は終わりにしよう。
真夜中。夜勤で働いているから真夜中が普通なんだよな。だからこれといって語ることがない。
強いて言うなら人間は夜に動くようにはできてないってことだ。結構長く夜勤してるけどやっぱり夜は眠い。
とはいえ夜勤だけど昼夜逆転の生活はそんなにしてないんだよな。完全に昼夜逆転の生活を送っている人なら夜に適応した人間になっているのかもしれない。
真夜中のあるあるといえば夜食だな。腹減って眠れないってのは定番のネタだけど俺は夜食はほとんど食べない。あまりにも腹が減ったら食べちゃう時はあるけど。
俺はとにかく朝腹が減る。だからほとんど朝でカロリーを摂取してる。働いた後だから当然だな。
なんかだめだな。今日はいまいち書きたいことが書けないというかあまりにもどうでもいいことを書いている気がする。いつもどうでもいいことを書いているけど。
日記だからこんなんでいいと思うけど気が乗らないし終わりにするか。
できないできない。愛より現実の方が重い。愛のために使える金は限られる。金は愛より重い。
推しのために大量にグッズ買ったりスパチャする人もいるけどあれは自己顕示欲とか中毒とかそういうあれだろ。アル中みたいなもんだ。
けどそもそも愛とはなんだろう。ためらわないこと、なんて言葉をどこかで聞いたことがあるが、愛のためならなんでもできるのが愛なのだろうか。
そういえば人質が誘拐犯を好きになるという話があったな。それをふと思い出した。
気になったから調べたらストックホルム症候群か。その名前はめちゃくちゃ有名だな。聞いたことは何度もあるけど忘れてたわ。
横道にそれたがなんでもできるのが愛というのは極論すぎるな。愛にも深さがあるというだけの話だろう。
愛のためならなんでもできる強く深いものから一円も出したくはないけど確かにある弱く浅い愛。人それぞれだ。
どちらがいい悪いではなく単に人それぞれの想いがあるというだけのこと。ただそれだけなのだろう。
後悔か。考えてみると特にないかもしれない。
喉元過ぎればなんとやらってやつだ。当時は死ぬほど後悔したことも今となってはどうでもいいことに思える。
もはや人生なんてどうでもいいから昔のこともどうでもいいと流してしまう。というより年を取って昔のことを忘れているだけかもしれない。
でも忘れるということは大したことじゃなかったんだろう。そう考えるとやはり後悔していることはないのだろう。
いや、よくよく考えてみると毎日が後悔の連続だな。食べ過ぎたとか小説を書いてないとかそんなこと毎日悔やんでいる。
慣れてしまったんだろうな、だめな自分に。だから後悔なんてないなどと言えるのだろう。なにもせずにだらだらするのは楽で気持ちいいからな。
これじゃいけないな。毎日を後悔しないように生きなければ。そう思ってもやる気がしないから今日もなにもしないで一日が終わるのだろうという確信がある。
風に身を任せ。まず思い浮かべたのが北斗の拳。なんかいた気がする風みたいなキャラが。雲のジュウザだっけ。どうでもいいか。
で北斗の拳といえばジャンプ。今日ジャンプの発売日だったし久々感想でも書くか。
最近はアンデラよりワンピースだわ。なんかアンデラ失速した感あるのよね。まぁどんな漫画でも微妙な時期ってあるよな。
なので最初に読んだのはワンピース。作中で起きていた大きな事件の真相が明かされるらしいのでわくわくするね。来週か再来週にはコブラ王の死の真相も明らかになるのかな。
コブラにせよティーボーンにせよ最近のワンピースは気軽に人が死にますな。言うほど気軽ではないか。でもワンピースって人が死なない漫画の印象が強く長くあったからちょっと驚きだ。
爆弾もって爆死したキャラが生きていたりしたからコブラやティーボーンも実は生きているのではという思いがちょっとだけあったりする。でもエース死んでるしいつからかは知らんけど人がきっちり死ぬ漫画になったんだろうな。
次に読んだのは呪術。ついに来たすくなVS五条悟。この戦いのためにこの漫画はあったのではないか。そう思うほどこの二人は作者から贔屓されているのではないかと感じる。それほど別格の最強同士。
この二人は主人公じゃないからどっちが勝つのか決着がどうつくのかわからない。正直わくわくですね。
アンデラは今あんまり面白くない。今仲間にしようとしてるキャラに魅力がないな。あと展開がワンパでありきたりな感じがして正直冷めてる。
まぁアンデラはまだ前ボスとかアイドルとか楽しみにしてるキャラや展開があるから期待はしてる。
新連載とかは個人的には全滅。いまいち読みたいのがないな。結局読んでるのはこの三つしかない。ヒロアカ、あかね、坂本、あと題名忘れたけどスポーツ物のラブコメとか色々面白いだろう作品、売れている作品はあるんだけど読む気にならない。
保守的というか新しい作品を読むのってエネルギー使うから苦手なんだよな。これって俺だけなのかな。