愛ある言葉。
単純すぎかな?
本人には本人のしんどさがあって、
人には人のしんどさがある。
それが軽いか軽くないかなんて、
他人の価値感で決めれるもんじゃないし。
他人の価値観で勝手に決めたら決めたで、
それでまた苦しくなる。
ほら、魚触れる人と触れない人みたいな?(例え下手くそか)
ほんと他人の気持ち理解するって難しい。
理解するっていうよりかは、受け入れるのが難しいのかな……。
まぁ、だから、受け入れられなくても、理解さえできてればいいのかなって思う。
「まぁ、実際そう思うよね……」とか、
「そういう考え(視点)もあるん?!」ぐらいで、ね?
理解できないんだったら理解出来ないでいいんだよ。ほんと。
まぁ、それもまた簡単じゃないんですけどネ。
自分を許すか許さないかなんて、自分にしか決められないよね。
結局、生涯終えるまで自分と一番一緒に長くいることになるの
誰だって言われたら、小学校の同級生とか、中学の同級生とかではなく、紛れもない自分自身といっちばん長くいることになるわけだから。
許すも許さないも、受け入れるも受け入れないも、自分にしか決められないことって案外沢山あるよね。
この命が燃え尽きるまで、あなたを信じたいと思った。
死/にたいと思ったことは何十回もあったけれど、
貴方との記憶がそれをさせなかった。
また、あの時のように笑いたい。
演じずとも、ありのままを受け入れてくれた貴方にまた会いたい。
貴方に聞いてもらいたいことが沢山できたんだよ。
それを聞いた貴方の反応を見てみたい。
どんな表情で、どんなことを言ってくるのか知りたい。
不思議と貴方になら、話すことが出来る気がするんだ。
だから、たくさん聞いて欲しい。
安心させて欲しい。演じなくても受け入れてくれると。
そんな居場所が、ここにあると。
改めて分からせて欲しい。
何もかも薄れて、遠のくだけの記憶を覚まさせて欲しい。
この命が燃え尽きるまでに、信じる心を与えて欲しい。
なんの変化もない日常に、
唯一ある変化は、空の表情と季節の巡りだった。