(君がいる、それだけの未来)
未来のことは 分からない
でも、大切な君がいることだけは確かだ
僕の想う 君への気持ちは永遠だ
🐧の言の葉
何処へ いこうとしてるのか
分からなくなった
うまく泳げず
感情の海で溺れてしまいそうだ
#こんばんは、ちょっと久しぶりでしょうか。
直人です。
この詩は 別のアプリで投稿したものです。
最近、メンタルが不安定で、
詩を書いても、気持ちが反映してしまい、
暗めの投稿ばかりになってしまいます(笑)
僕は、詩を書くことによって、
自分の負の感情を 吐き出しているのかもしれません。
ほんとは、気持ちに左右されず
広樹のような 素敵な詩を書いてみたいものです。
また たまに投稿しますので
これからも よろしくお願いします。
(いつもの場所の魔法)
心が疲れてきたら
いつものカフェへいこう。
「あっ シベリア 来てたんだね。
良かった 風邪治ったんだね。」
「おっ!こころか。お前がお見舞いに来てくれたおかげで
すっかり 治ったぜ!ありがとよ。」
「マスター いつもの お願いね。」
「こころさん、お待たせしました。
今日の一杯は ピジョンミルクをたっぷり入れた
カフェオレです。
冷めないうちに どうぞ。」
「マスター ありがとう。いただきます。」
やっぱり マスターのコーヒーは最高だな。
疲れてた気持ちが どこかへいっちゃった。
ここは さくら島の 喫茶ハトの巣。
あなたも、憩いのカフェは ありますか?
素敵なカフェを 探してみたらいかがですか?
(鏡合わせの君へ)
もうひとつの世界では
私は 笑っていますか
たとえ 私が 笑えなくても
もうひとつの世界の私が
幸せに過ごしているのなら 私は嬉しい
(止まった時間と僕)
君を失ってからは 僕の時間は止まったままだ
僕は 何度も 君の笑顔を思い浮かべる
僕の時間は 君と共にあった
いつか また もし会えるなら
僕の時間は また動きはじめるだろう