12/27/2025, 11:05:04 AM
〜凍てつく鏡〜
甘かった。
これは正義ではない?
人を変えるなんて無理か?
善意のつもりが、
いつしか欲求を押し付けてた?
どこで間違えた。
凍てつく鏡が、
目の前に現れて、
逃げ場を閉ざす。
それ、本気なの?
向こうの私が問う。
12/26/2025, 10:39:13 AM
〜雪明かりの夜〜
気持ち悪い。
吐きそう。
もうちょっとなのに。
歩くのしんどい。
妙に月が大きくて近い。
明る過ぎて怖い。
滑るし。
泥濘んでるのも嫌だな。
荒れる息の白さと、
焦点定まらない足元。
そんな雪明かりの夜。
12/25/2025, 10:35:16 AM
〜祈りを捧げて〜
詳しくないけど付き合うよ。
鬱蒼とした森だ。
ここ通れるの?
獣道じゃん。
ちょ、待ってよ。
薄暗くて肌寒いな。
一枚羽織りたいくらいだ。
ん?ここ?
息を殺し、
微動だにせず、
レンズを覗き込み、
遠くをじっと見やる。
——祈りを捧げているかのように。
あっ、どうだった?
12/24/2025, 10:42:03 AM
〜遠い日のぬくもり〜
しんどい。
余裕もない。
ミスばかりだ。
もうダメかな。
そっと手を差し伸べて、
笑みを見せた君に会いたい。
そしたらここから、
抜け出せそうなのに。
遠い日のぬくもりに、
いつまでもしがみついて、
拠り所にしちゃってる。
12/23/2025, 10:50:59 AM
〜揺れるキャンドル〜
自分に言い聞かせる。
大丈夫。
マイナス思考だな。
もっと自信持っていいよね?
あんなに練習したんだよ。
余裕じゃない?
揺れるキャンドルのように、
ふらりふらりと危うい。
やってやるんだ。
まずは落ち着こうか、俺。