JACK

Open App
11/17/2025, 10:49:47 AM

〜冬へ〜


いつも駆け足でやってくるね。
まだ出番には早いのに、
毎年、少しずつ前のめりで。

まるで「我こそは」と言わんばかり。

自己主張が強くなってきて、
自分の存在意義を探しているのかな?

でもね、私は思うんだ。
君の前後にこそ、もっと活躍してほしいんだよ。

——頑張れ!
春と秋!!

11/16/2025, 10:32:57 AM

〜君を照らす月〜


ここでお別れだね。
またね、と手を振る。

うまく笑えているだろうか。
不安がこぼれていないだろうか。
強がって見えてしまっていないだろうか。

そんな思いが胸を締めつける。

けれど——

君を照らす月が、
そっと満面の笑みを写し返してくれた。

その光を見ていたら、
また頑張れる気がした。

11/15/2025, 10:46:05 AM

〜木漏れ日の跡〜
 

晴れた日の並木道。
ここは、いつもの散歩道。

「あれは何に見える?」
「おホシさま!」
「じゃあ、あれは?」
「大きなウマさん!」

キラキラと差し込む木漏れ日が、
子どもたちの想像を揺らす。

風がやんだあと、
光の跡だけがそこにとどまっていた。

11/14/2025, 10:08:14 AM

〜ささやかな約束〜


ねぇ、何年ぶりだろう。
懐かしいね。
元気にしてた?

次はいつ会えるかな。
楽しみにしてるよ。

「またね。」

出会いと別れの中で生まれた、
このささやかな約束を、
ずっと胸に抱きしめていたい。

11/13/2025, 10:43:47 AM

〜祈りの果て〜


我らはいつの世も、祈り願い、
その繰り返しの中に生きている。

その一つひとつの祈りが、
積み重なって今へと繋がる。

そして我らは、今日もまた祈るのだ。

より良き未来を信じて——。

今という瞬間こそが、
——祈りの果てなのではないだろうか。

Next