11/12/2025, 10:34:07 AM
〜心の迷路〜
こっちが正しい。
間違うことなんてない。
いつだって、最善の選択をしている。
——これが、己の決めた道。
そっちが正しい?
本当に合っている?
いつだって、誰かの声が正解を決めている。
——これが、人の決めた道。
どちらへ進むか——
心の迷路は、あなた次第。
11/11/2025, 10:58:27 AM
〜ティーカップ〜
大の大人、三人。
意気揚々と、配置につく。
準備万端。
いつでもこい。
時が来て、動き出す合図。
三人、力任せにハンドルを回す。
——かかる、G。
首が、体が、もっていかれる。
超高速で回るティーカップ。
笑いも悲鳴も渦の中。
大の大人、三人。
11/10/2025, 10:46:56 AM
〜寂しくて〜
このままでいい。
そう、己に言い聞かせている。
ぽっかり空いた穴を、
何で埋めよう。
満足している。
そう、己に言い聞かせている。
いいんだよ。
言葉にしなくても。
自分の中で消化できていれば。
……寂しくても。
11/9/2025, 10:13:01 AM
〜心の境界線〜
もう長い付き合いだから、知っている。
穏やかで、冷静でいられるうちは
表面上は「いい人」。
けれど、
ひとつのきっかけで我を失う。
そう、「暴走」。
誰にも止められない。
もちろん、自分にも。
理性ではコントロールできない。
この心の境界線が、
私の中の二面性を浮かび上がらせる。
11/8/2025, 10:22:18 AM
〜透明な羽根〜
手のひらに落ちてきた、ひとひらの花びら。
どこから来たのか。
そして、どこへ行くのか。
ここは、ただの通過点?
君は余韻も残さず、
そっと風に乗った。
透明な羽根をひらめかせて。
私のぬくもりが、重たかったのかな。