もしも君が明日蛇になって、
人を食らう口で愛を伝えたとして、
それに応えることができるのか、
っていう詩をどっかで見たとき、
私にできることは、
君を眠らせることくらいだろう。
まあ、そんなことはないか…も？

いつも雨が降ると、
コーヒーとお菓子を用意する。
もちろん自分で食べるためだ。

雨音に包まれながら
コーヒーとお菓子を楽しむ。
うぇー苦、やっぱコーラとポテチよな！

どうしてこの世界は残酷なんだ…
もっちゅりんがどこにも売ってないなんて…

どれだけ夢見ても、
私は夢見る少女のようにはなれない。
仮に私がそうなれたのなら、
今の親友に抱かれ、今の恋人に浮気しているだろう。

仕事辞めた。
今まで周りに合わせて
いろいろ動いてきたけど、
多分俺は他よりペースが鈍い。
だからこそ、自分のペースを
もう一度見つめ直す。
さあ、行くか。