ないものねだり
意味、そこに無い物をねだる事
無理に(無理やり)ねだる事
だいたい、こんな感じの意味だった。
難しい、書く事は決まっていても、上手にまとめられず、文章(語彙)力の無さに驚くばかり…
拙い単語を並べて拙い文章を作ってるだけ…
また、「ないものねだり」と「隣の芝は青い」は似て非なるもの、同音異義語とは違うけど、どこか同じように思うのは私だけかな…(笑)
そんな私だけど、この題も、次の題も、これからの題も私なりに考えていこうと思う。
私に勇気(自信)があったら、きっと仕事や恋愛などの縁も変わっていただろうか、いやきっと変わっていた。
合否に関係なく、行きたい会社には当たって砕けろの精神で行ってただろうし、例え成就せず振られてしまっても、好きな人(あっと好きになったり(一目惚れ)、手放したくない人など)には私から積極的に(がっと)行ってたと思う。
でも、私にはそんな勇気も自信も無かった。
いや、あったのだろうけど、振られるリスクや安牌(あんぱい)を取ってしまい、そこそこ良い会社に入ってそこそこ良い関係(友人として)になっていたりと、そこそこ止まりになっている私がいる。
ないものねだりもいいところだし、仕方ないと分かっているけれど、ないものねだりしてしまう…
でも、いつかきっと、これからの人生でないものねだりをしなくて良いように、しない選択が出来るようになりたいし、なって行きたい。
好きじゃないのに
好きじゃないのに、どうしてやらなきゃいけないのだろうか?
仕事や人(恋愛などの人間関係)も食べ物も(その他も)、他人の目を気にして生きて行かないといけない日々。
好きじゃない仕事をしている人、好きじゃない人と付き合っている人(仕事上の人間関係や恋愛など、どちらでも)、好きじゃない(苦手・嫌い)のに食べなきゃいけない。
不条理な世界、嘆き…
どうして我儘(わがまま)に生きて行けないのだろうか…
「ところにより雨」
めっちゃ、ムズイやん!(笑)
でも、まさにこの状態、天気は雨(小雨)…
「ところに」は「所に」って事で良いのかな?
じゃあ、この辺(ところにより)雨。
あっ、もしかしたら日本全域(この辺、地方・地域だけかも)で降ってたら(天気悪くて)ごめん(笑)
「特別な存在」
そう言われても、全然思い浮かばない。
でも、存在ということは、ほぼほぼ概念的であり、人(好きな人、憧れる人など)や趣味(漫画やゲームなど)、物(集めている物、グッズなど)でも良いと思う。
だから、私は概念的に考えてみようと思う。
特別な存在と言われる「何か」があるから、人は頑張れるのだと思う。
ライブ行ったり、推し活したりと、自分がそのために仕事や塾、大変で嫌な事を頑張ってきた、また頑張れるんだと思う。
「何か」とは分からないけど、自分が頑張れるもの、これからも頑張っていくもの(原点)なんだと思う。