ないものねだり
意味、そこに無い物をねだる事
無理に(無理やり)ねだる事
だいたい、こんな感じの意味だった。
難しい、書く事は決まっていても、上手にまとめられず、文章(語彙)力の無さに驚くばかり…
拙い単語を並べて拙い文章を作ってるだけ…
また、「ないものねだり」と「隣の芝は青い」は似て非なるもの、同音異義語とは違うけど、どこか同じように思うのは私だけかな…(笑)
そんな私だけど、この題も、次の題も、これからの題も私なりに考えていこうと思う。
私に勇気(自信)があったら、きっと仕事や恋愛などの縁も変わっていただろうか、いやきっと変わっていた。
合否に関係なく、行きたい会社には当たって砕けろの精神で行ってただろうし、例え成就せず振られてしまっても、好きな人(あっと好きになったり(一目惚れ)、手放したくない人など)には私から積極的に(がっと)行ってたと思う。
でも、私にはそんな勇気も自信も無かった。
いや、あったのだろうけど、振られるリスクや安牌(あんぱい)を取ってしまい、そこそこ良い会社に入ってそこそこ良い関係(友人として)になっていたりと、そこそこ止まりになっている私がいる。
ないものねだりもいいところだし、仕方ないと分かっているけれど、ないものねだりしてしまう…
でも、いつかきっと、これからの人生でないものねだりをしなくて良いように、しない選択が出来るようになりたいし、なって行きたい。
3/26/2024, 1:38:00 PM