朝起きる人もいれば
夜起きる人もいて
朝に活動する人もいれば
朝に活動する人を支える人もいて
その朝に活動する人をささえる人もいる。
そう、つまり
みんな繋がってる
「日常」だと思うものは
1人1人の“何か”があるからこそ
構成されているのだ!
だからなんだって話なんだけどね、
その人の生きた証を
少しでも自分が触れれてるって考えると
素敵だよね。
それだけです。
(題・日常)
題名「透明な私」
今日は赤色が好きな日。
私は赤色についていく。
あ、このポスト赤色だ
じゃあこっちの道、行ってみようかな。
不思議とこういうので
偶然ってあるもんで
仲のいい人と出会えたよ。
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今日は青色が好きな日なの。
だからね、私は今日は青色コーデ。
ふわふわのワンピース
深い青色の花のようなカーディガン
今日の私はいつもと違う。
何色にでもなれる。
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透明って素敵。
だからねわたしね
とうめいになりたいの。
色んな色に染まりすぎて
疲れちゃった。
いまのわたしは、昔の
何色にでも染まれる私じゃない。
真っ黒な、
何色を混ぜても変わらない。
白色たっぷり混ぜても
結局は黒色に戻る
つかれたよ。
さようなら。
やっぱりお化けって
透明なんだね。
(題・好きな色)
一歩を踏み出す勇気なんてわたしにはない。
だから、2人でここまできた。
緊迫感が漂うライブステージ
観客席から見たら私たちなんて
前菜みたいなものだろう。
ただ、その前菜は
この後の料理の出来を決める
今、この瞬間で
このライブステージの
価値が決まるんだ。
さぁ、いこう。
この2人で
どこへでも
あなたが望む限りなら。
(題・あなたがいたから)
夢をみた。
私はそこで落ちていて、
真っ逆様。
最後に見た景色は
現実みたいな、
夢のような気分だった。
現実だったんだけどね。
(題・夢)
朝読書が特別な時間になるような
そんな本に出会えた。
もちろん小説はだいすきだけど、
漫画の方が好きだった。
でもあれは、
漫画より絶対に
小説がいいなと思った。
題名「この恋は世界で一番美しい雨」
題名「人間失格」
このふたつ。
ぜひみて欲しい。
(題・好きな本)