12/20/2024, 10:54:08 AM
高速を走っていた。
夜遅くの時、
「ちょっと、疲れたな。サービスエリアに行くか」
車を駐車し、「コーヒーでも、飲むか」
コーヒーを買い、飲みながら煙草に火をつけて吸っていたら、眠けが来たら、
眠けが来た。
車に乗り込み、うとうととしはじめ、眠ってしまった。
やはり、眠けには勝てない。
目が覚めると、そこは、湖の近くだった。
12/19/2024, 1:59:00 PM
あの人の死は、早く忘れる事だ。
そう、思っても・・・忘れ去る事ができない、
犯人はつかっまった。
・・・私は、心に決めた。
あの人、賀川秀樹の買ってくれた指輪を握りしめ、絶対に、結婚はしない、絶対に。
田辺京子は、熱々の紅茶を飲みながら、雪が降ってきたのを感じた。
終わり
12/17/2024, 1:00:50 PM
とるに足らない事。
喫茶店で、モーニング(トースト・キャベツの千切り・ポテトサラダ・ゆで卵)が来て、コーヒーが来たのだが・・・コーヒーが膝の上に・・・。
ただそれだけ、ヤケドはしませんでした。
12/16/2024, 10:46:11 AM
今、ごほごほと言っている。
決して、ゴリラのまね、サザエさんの超必殺技『ゴ・リ・ラ』ではなく、私の風邪でした。
12/15/2024, 10:33:11 AM
雪を待つ。
俺は、早く元に戻りたい。
事件が起きて・・・土に埋まっている。
そう、俺の名前は賀川秀樹。
しかし、生きている訳ではない、骨になっている。
『ふっ、髑髏か、笑える』
田辺京子・・・、指輪をあげた人。
何故、あげたのか・・・死んで骨になった俺が言う事も何だが・・・。
好きだったんだ・・・。
早く、俺の墓に、雪を待つ・・・。
賀川秀樹は、死んだ。
警察は、まだ、捜査中との事。
賀川秀樹の魂は、何処へ行くのだろう。
子猫が見えた、あれに、と思ったが、やはりあの事だ、また、別の人を