「おはよう」
貴方のまだ眠そうな顔を見つめる。
カーテンの隙間から日差しが差し込んみ、貴方の顔に当たる。
貴方は日差しで顔をしかめたが、私が見つめていることに気付くと、貴方はすぐに嬉しそうに口元が緩んでいき「おはよ」と返してくれた。
そんな貴方の様子がとても愛おしくて。
明日もまた、貴方に「おはよう」を伝えよう。
〜平穏な日常〜
なんで皆んなミサイルを撃つの。
命令を下す貴方は被害を受ける人たちの人生をどれだけ知ってるの。
貴方は国の繁栄のため、プライドのため、そういうことを並べるんでしょう?
人々の笑顔を奪っておきながらそんなもの語らないで。
お願いだから、そんなミサイルを押す手を止めて手を取り合ってよ……
皆んなで助け合っていきたいって思うのは、子どもっぽい考えなの…?
〜愛と平和〜
たまには出掛けてみようかな
貴方は隣に居ないけど
たまには寝て過ごしてみようかな
貴方は夢に出てこないけど
たまには短編を書いてみようかな
貴方が読む保証はないけど
『貴方ですよ』
〜たまには〜
誰よりも貴方を見てる。
誰よりも貴方を考えてる。
誰よりも貴方を知ってる。
誰よりも貴方を愛してる。
だから、私は貴方に近付いてはいけない存在。
〜誰よりも〜
『
鉤括弧の始め。言葉を発さんとする始め。
頭の中で始めから終わりに繋がる文章を組み立てていく。
果たして本当にこの言葉で合っているのか。
私の発する言葉におかしな点は無いか。
何度も組み立て直しては意味を確認して。
やがて自分が伝えたかったこととは全く違う文章が頭の中に出来上がっていて。
『 』
〜空白〜