このお題も見たことあるな!?どうして!?
白でも黒でもない曖昧な色。
"私"の色。
友の令弟を救えなかった心。
どこかで千切れるような痛さ。
不安や心配で落ち着かない。
もう心は、自分の意思で彼女に預けたのに、やはり自分が救いたかったその思い。
あいまいだな。
そう言われてもおかしくないな。
でもこれは結局、ただのエゴだな。
「………ダメですか」
…わかっていた。
#2024.6.14.「あいまいな空」
nrn鋼の心に傷が付いた。
このキャラめっちゃ良くないですか??好き
「わかってた」はsgrも言ってたなって。
このお題も見たことありますねえ。
淡い藍、桃花、白、杜若色
いろんな色があるから、見ていて飽きない
「何見てんの?」
背後から声をかけられて顔をあげた
「紫陽花よ、知ってるかぃ?」
「ああ、紫陽花ね。知ってるわ」
「きれぇな花だねい。アンタに似てるぜ」
「???」
「へっへっへ、わかんねぇか」
「何それ、馬鹿にしてる?」
「いや…どう考えてもアンタにしか似合わない花なもんでね」
「???」
「だってよぉ…」
紫陽花の花言葉は
「ひたむきな愛だぜい」
アンタだけにしか似合わないように造られた花みたいなものだから
「…それなら
そっちの花も好きなんだけど」
そう言って指をさしたのは青い杜若
オイラの名前と被るから、言いたくないかあ
「なんで?」
「あんたに似てるから」
「まだあるだろい?」
「……
…幸せが必ず来るからよ」
#2024.6.13.「あじさい」
杜若と弟想いな姉ちゃん。
杜若→幸せは必ず来る
紫陽花→ひたむきな愛(緑)
仮面は碧でしたね。杜若にも姉ちゃんにも、とにかくdlc組はみんな幸せになっててほしい。
スガさん誕生日おめでとう!
憧れ、そして目標にしている先輩像です。一生ついていきます()。
このお題も見たことあるなあ…すごくハート送ってくださったやつ。
たしか「あんたはいつもそうやって!」「だから何だよ君にはもう関係ないだろ他人なんだから」みたいなエンドの。書き始めの頃の奴。
「他人なんだからさ。」
「もう何も言わないでね。」
はあ?そっちが他人だと思ってても、わたしは認めないからね。絶対認めないから。
まだ他人なんかじゃない。縁を切るには早すぎる。このわたしと縁を切って、大丈夫なの?
そっちがそれでいいんならわたしはもう何も言わないわ。
でもね。
わたしにそんなことを言っておいて、助けを求められるくらいの言葉を使って来たら
そのときは、
あんたがアホなままか、少し強くなったか。
ま、それでもわたしは救けてあげないから。
今更戻ったって無駄よ。
「『もう他人』なんでしょ?」
#2024.6.12.「好き嫌い」
彼女はその後何かあったようだ。
「君はいつもそうやって」とか言われちゃうやつだぞこれ。
え、ハートおおい!あざます!
このお題どっかで見たことあるなあ…
ここ、街っていうか町だし、というか村みたいなものだよなあ。
住人も少なめだし、自然がたくさんで綺麗だから、すごく住みやすそう。いいな。
あ、ねこ。
…………んん??あれたぬきか??
明らかねこじゃないよな。
たぬきだな。あんな感じなんだ、意外と細い。かわいい。
こういう街って歩きながら「探索」って感じで行きたいよね。
知らなかったことを知れる楽しさって結構面白いから。
#2024.6.12.「街」
父方の母里子さんと島に来た私。
島の自然ってすっごい綺麗なんですよね。
汚水藻野のオリジン。
私の原点のお題はこれでした。今見ると消したくなりますね。
汚水藻野の創作話に登場して来た
「大木と少女」
「幽霊弟と社会人姉」
「鬼霊の蝶」
「ひとりの老人と星の妻」
「アメリカ人(日本育ち)と日本人」
「ウサギとカメの創作にツッコませろ」
「北風を吹かせる秋風くん」
「ループ者と彼女」
「ジェスキー博士と遺されたロボット」
「シティガール千里姉と田舎男子従兄弟」
こいつらの話も増やしていきたい。
#2024.6.11.「やりたいこと」
数学のテストあったんですが、めちゃくちゃ簡単でした。よかった。もしかしたら100点かもしれない。もし100点だったら来週の月曜日くらいに報告来ます。