白いコットン

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11/4/2025, 10:29:06 AM

彼女と出会った頃

季節はキンモクセイの香りの

する頃だった

「 優しい柔らかな香り〜」

とっても好きな香りだと 言っていた


「 ねえ〜パパ! 何かいい香りするよ♪

どこからするんだろうね!」

君と一緒だ

僕たちの息子も どうやら好きらしい


〈 キンモクセイ 〉

11/2/2025, 4:08:17 PM

“ 優しさ ” という 大きなカテゴリーが

あるとして

その中で

俺自身が 特に一番に

基本と思ってる事があって

それは

他人からの優しさは求めない

でも

俺自身は 人には優しく接する

という事

言うのは簡単なんだよねー

気付くと あっさり求めてたりしてさ

だから

これを修練してるって事は

ナイショ!


〈 秘密の標本 〉

11/1/2025, 10:28:20 AM

氷点下の朝

毎日聞く この冬一番の寒さ

寒い~ 冷える~ キツいなぁ〜


でも 今年の僕は

寒いし冷えるけれど

温かいのさ!

毎日彼女が家にいる !

僕の奥様 としてね♪

〈 凍える朝 〉

11/1/2025, 3:41:25 AM

君の影となり

一生君を 支え抜いていく

〈 光と影 〉

10/30/2025, 4:23:06 PM

「 で…?」

「 用事ってなあに?」

「 だから?」

ちょっと緊張し過ぎてしまった

こんなっ 状況初めてだから

失敗不可 2度目はない…!!

自然に話そうとするほど

何を言っているんだか

散らかり気味… いや かなり散らかってるな 話し

「 だ だから、僕と結婚してくれませんか ‼ ︎ 」

彼女は 言った

「 いつ言ってくれるのかな、と思ってた」

「いつにする?」

「 そして 旅行どうしようか ?」

僕の彼女は 強い…


〈 そして 〉

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