「 で…?」
「 用事ってなあに?」
「 だから?」
ちょっと緊張し過ぎてしまった
こんなっ 状況初めてだから
失敗不可 2度目はない…!!
自然に話そうとするほど
何を言っているんだか
散らかり気味… いや かなり散らかってるな
「 だ だから、僕と結婚してくれませんか ‼ ︎ 」
彼女は 言った
「 いつ言ってくれるのかな、と思ってた」
「いつにする?」
「 そして 旅行どうしようか ?」
僕の彼女は 強い…
〈 そして 〉
沈んでたんだ…
自宅のソファーの上で
ちょっと… いや 悲しい事があってさ…
普通に振る舞っているつもりではいたんだ
でも 奥さ … 彼女にはバレてしまってた
手にコーヒーを持って
俺の隣に座って 目の前に置いてくれた
何も聞かずにさ
ただ一緒にいてくれた
それだけで ありがたかった
一人じゃない って 安心出来た
〈 tiny love 〉
ナイショなんだ
今日は彼女の 言いなりになる予定さ
もちろん ただでって訳じゃない
目的達成のためさ
目的? そりゃあ … ナイショ!
今日の終わりに 成功させる自信は
まあ〜〜 うん、大丈夫、、さ!
緊張してるけど 見ててくれ!
〈 おもてなし 〉
消せやしない 消させるものか
貴女との焔
俺が一生守りぬく
〈 消えない焔 〉
僕は どうしたら
彼女を幸せに出来るのか
どうしたら
毎日を笑顔で 過ごせるのかと
いつも問うている
私はどうしたら
あなたが信念に沿って生き
毎日を充実させて
辛い時には 支える事が出来るのか
いつも問うている
〈 終わらない問い 〉
彼女がね
新しく髪飾りを買ったんだ♪ って
見せてくるんだ
真っ白のふわふわした羽根の髪飾り
歩くたび 風が吹くたび
ふわふわって
とっても似合ってるよ
可愛いなあ〜
〈 揺れる羽根 〉