ん〜､､ 無人島〜かぁ

家を建てて 生活用品全部入れて

島の道を整備して

別荘にする

そして 君と一緒に

行きたいんだ


〈 無人島に行くならば 〉

秋はいいね

寒い風 冷たい風があると

ちょっと ちょっとだけ期待してる

彼女が腕 組んで来てくれるかも、って

いや、 手 握れるだけでも

幸せで ドキドキしそう〜

〈 秋風🍂 〉

たぶんね

貴方は私を気にしてる …

それも とっても


たぶん

貴女は僕のコト 好きなんじゃないかな って

目が 時々合うくらいには


うん、 好きなんだ彼女のコト


え〜っとね、彼のこと

いつの間にか探してしまってるの


〈 予感 〉

仲のいいグループで

あちこちで遊んだり

勉強と称して 集まったり

でも 僕の目は

いつから 君だけを

追っていたんだ…

〈 friends 〉

君の鼻歌が聞こえてくる

いったい何の曲なんだろ〜

調子は明るい感じなんだけど

歌詞は良く聞こえないし ん〜〜

ちょっとだけ ハズレ… いやいや

君の可愛い声は

いつまでもずっと聞いていたいよ


お〜っと、 しっかり聞いている事は

ナイショでね！


〈 君が紡ぐ歌 〉