テーマ・友達
またもや長期間書けてなかった…
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このアプリにとっては「友達」という単語は
たまたま今日だけテーマになったに過ぎないけど、
私にとって友達という物は一生のテーマである。
そのため、今回はいつもより内容が
辛気臭くなってしまうのをお許し願いたい。
これはあくまで主観で、恐らくは私自身にも色々問題があるのだろうとは思うのだが、ぶっちゃけ最近の人達が口にする「友達」という人間関係は、私から見ると薄氷のように流動的で壊れやすくなった様に思う。
SNSやネットなどで人と関われるツールが増えたのとは裏腹に、友人という物が使い潰しては消えていく消耗品みたいになってしまった様に感じるのだ。
自分と合わない事があればろくな擦り合わせもせずにすぐ離れ、代わりになる関係がどこでも幾らでも見つかるようなこの現代で、唯一無二でずっとお互いを信頼して一生関われると確信出来る友人を作れた人が、現在どれだけいるのだろうかと思ってしまう。
もちろんそんな中でも無二の友人を見つけられる人はいるのだろうとは思うが、私のようにそこまで人間関係を器用にやれない人間にとっては、常に今友人だと思ってる相手に他のもっといい友人が出来て、いつか切り捨てられる危険と隣り合わせになってしまった様に感じる時がある。
だがこれは単に私が陰キャであるが故のただの主観なので、きっと他の大多数の人間は普通に良い友人関係を築けていると思いたい。
テーマ・狭い部屋
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狭い部屋と言われると、とても身近な物が一つあった。
それは今まさにこうして住んでる私の部屋だ。
たったの1Kしかない中に家具や日用品、生活用品等が、びっしりと置かれているのですごく狭いのである。
色々レイアウトを変えてみたりはしている物の、それでも歩いてる時によくぶつかったり、物を増やしたりした時に新しい置き場所が決まらずに困ったりしているので、いずれはもっと広くて余裕のある部屋に引越したいけれど、生憎現在の私は現状で手一杯でそんなお金も余裕もないので、急に石油王の友達でも出来ない限りは叶わぬ夢である。
テーマ・天国と地獄
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今回のテーマは中々書くのが難しい
ファンタジー作品以外で、そうそう天国と地獄等という
強いワードを使う様な事はそこまでないからである。
それでも強いて日常の中で言うなら、自分は風呂に入った後に雨が降ると風呂の天国のような快適さと低気圧による地獄の頭痛の差で参ってしまう事はある。
叶うのであれば、天国は天国のままでいて欲しい物だ。
だが、この世から天気や気圧という物を
完全に無くすのは到底不可能なので、
私は定期的にこの地獄を味わうのだろうと思う
まさかの今年に入ってから一度も書けてなかった…
それなのに過去に書いた記事にいいねが沢山ついてて
なんか申し訳ないやらありがたいやら
テーマ・降り止まない雨
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さて、話を本題に戻そう。
降り止まない雨と言えば、私は雨については
上手く言い表せない複雑な感情を持っていたりする。
まず私は低気圧で体調が左右されやすいタイプの人間なので、
ぶっちゃけ雨がある日や曇りの日等の天気が悪い日は
しばらく頭痛や腹痛などで動けなくなるのだ。
だが、だからといって雨が嫌いかと言うとそうでは無い。
体調は悪くなるけれど、そういう天気の悪い日は
普段は大通りの前にあるせいで人通りが多かったり
一日中うるさい事が多い我が家の近所周辺が、
こういう雨の日には打って変わって静かになるのである。
そのお陰で、私は1人で静かに過ごす時間が
定期的に出来ていると言っても過言では無いのだ。
なので私は、止まない雨については
未だに良いとも悪いとも思えないでいる。
まずはめちゃくちゃお久しぶり。
最近古くなったスマホを新しくしてから、何故かデータの引き継ぎが上手く行かなかったので、しばらくここでは書けてなかったけど、最近ようやく引き継ぎをする事が出来たので書く。
テーマ・意味がない事
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意味がない事と言われると、色々詰んでる私は自分の人生全て意味がないとか言いたくなるけど、そう考えてみてちょっと思いついた。
「ぶっちゃけ、宇宙やこの世界全体の規模で考えたら
私たちの生活もこの星もそこまで意味はないんではないか?」と。
いきなり飛躍した話だと思われそうだし実際そうだけど、地球の状況が宇宙に多大な影響を与えてるかというとそうでもないし、そもそも地球から観測出来てる宇宙なんてほんの一部の場所が見えてるに過ぎない訳だから、宇宙や世界について私たちの理解が及ばない様な場所や信じがたい出来事なんて山ほどあるんだし、我々の世界で起きてる事はそこまで大きな意味なんてないのかもしれないと思ったりしてみた。