半袖
幼い頃は冬の始まり頃までは半袖でも良かったが、大人になった今では逆に一年中長袖で過ごしている。
夏にこんがりと焼けるのが嬉しくて良く外で遊んでいた。
大人になった今では、日に焼けるのが嫌なので長袖で過ごすことが多くなった。
やっぱり、幼い頃の記憶は大切で今でも覚えていることが多く、それとともに半袖で過ごしたあの日常を思い出す。
あの頃の私へ
夢を沢山持っていた私へ
あの頃沢山あった夢、覚えている中で叶えられた夢は少ないけど、叶えられないと思っていた一番の夢は叶いました。それ以外は本当に叶った方が少ないけど、それでも一番難しいものが叶いました。それを喜ぶべきなのだと思います。
覚えている夢、覚えていない夢沢山あるけどきっと、覚えていない夢の方も叶ったものがあるのだと思います。
正直、諦めていた夢は嬉しいことに叶いました。
きっと、これから先も夢を持ち覚えているもの、忘れていくもの沢山出来ていくけど、いつか忘れていた夢を思い出した時に笑っていると嬉しいと思う。
そして、いつか未来の私があの頃の私に夢を叶えたと言えますように。
逃げられない
生きている上で、逃げられないものはたくさんあると思う。それでも、人生をより良くするためには、立ち向かわなければ行けなくて、それでもどうしてもダメな物は逃げなければならないと思う。
透明
透明とはと考えた時、色、状態、等を頭の中で考えて連想ゲームになってきた。
透明なものって、色々と出てきた中で一番に思い浮かんだのが透明な色でそこから透かした色が出てきた。
周囲を見てみると案外、透明がかったものがあり、結構身近に透明があるのだと思った。
理想のあなた
私の理想はなんだろう。
少し考えてみると、いくつかでてくる。
学歴や容姿、性格など一般的に求められるような事を思い浮かべてみるけど、私が浮かべるということは相手も求めている事で、一方通行の理想を押し付けることができる訳ではないと思う。
理想を詰め込んだ相手が一番だけど、私がそれに見合うかといえば当てはまらない。
それでも、その中から優先順位を付けていくけどあまり他のは、気にならないが一つだけ譲れないものがあり、その一つ持っていてそれから人となりを知りそれが、多分私の理想のあなたになるのだと思う