4/3/2024, 2:14:18 PM
「一つだけ願いをかなえてやろう」
えー、時間が進まないお部屋が欲しいな
部屋には電気と水道とネット環境があって、食べ放題のお菓子とドリンクサーバーがあって、最新鋭のパソコンとかタブレットがあれは充分かな
「欲張りな奴だ。一つだけと言ったろう」
4/2/2024, 3:04:49 PM
大切なもの、睡眠
やはり夜は早く寝ないと次の日に響いてしまうからね…
起床してしんどいなって思うのは年取ったからだ
もっとじっくり文章考えたいけど日付変わったから今日はもうおやすみ
明日も早いのだ
4/1/2024, 2:43:17 PM
「実はな……俺、付き合ってる人がいるんだ」
男の突然の発言に親友は目を丸くする。
「お前……一体どういうことだ。付き合ってるって相手は誰なんだ、どこの――」
よく男と共に過ごしている親友は今の状況が飲み込めずにいた。親友の顔は若干の焦りと落ち着かない様子に見える。
いつの間に。女の影などなかったはず――
「……なあ悪かった。本当にウソついただけなんだよ。」
エイプリルフールにちなんだ発言が結果として親友の機嫌を損ねてしまい、普段以上に怪訝な様子で黙り込む親友対し男は必死に謝っていた。
「残念だ……付き合ってる相手は俺ではなかったか」
「な、なんで俺達がお付き合いしなきゃならねーんだよ!」
「ウソに決まってるだろうが……」
親友のウソに取り乱す男をよそに安心したのか親友はどこか落ち着いていたのであった。
3/31/2024, 1:36:22 PM
幸せになりたいと言うけど幸せってなんだろうね
嫌な事とかトラブルが起きなくて自分の思い描いた通りに事が進むということなのだろうか
3/30/2024, 1:57:28 PM
あなた、何気ないふりして過ごしているようだけど
先ほどからこちらをチラチラ見ているのはわかってますよ
「私に何か言いたいことでも?」
「……あ、あの……服に値札ついてますよ」